監督・脚本・主演とブルース・リーが手掛けた豪華作品。
強すぎる用心棒を演じるブルース・リーの足捌きが終始えぐい。ストーリーもしっかりしてて、程よいユーモアもある(スープ飲み過ぎでめっちゃトイレに行…
1,2作目を観てブルース・リーのアクションはもちろんだけど、もはやそれ以上に演技とか表情が好きになってしまったから、監督・脚本・主演を自身でやった3作目が一番好み。
ちゃんとブルース・リーの良いとこ…
丸の内TOEIで鑑賞。「ブルース・リー4Kリマスター復活祭2020」に際して配給元のツインが日本公開版を意識して製作した4Kバージョンでの上映。ストーリーに関しては、怒りの鉄拳がそうだったように黃宗…
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あまりに熱すぎる。
オープニングのタイトルバックから、今の映画には無い特有の熱量が溢れ出してくる感覚。
ブルース・リーの1人だけ画風の違う存在感、これがスター性だと思い知らされた。
ツッコミどころ…
さよなら丸の内Toeiのイベント上映で観てきました。ストーリーは東映任侠映画に通じる単純なストーリーだけど、相手役のチャックノリスが素人に見えるブルースリーの軽やかで素早い動きを大画面で見れるだけで…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
ブルース・リーかっこよすぎる
最後の決戦前に2人が準備体操するシーン好き
ブルース・リーが柔軟運動で前にベタッて倒れた時の肩の筋肉の盛り上がりが凄すぎる
筋肉の凹凸が美しい 戦う為の筋肉が満遍な…
このレビューはネタバレを含みます
ローマを舞台に、地上げ屋に狙われる中華料理店を守る為、香港の田舎から渡欧した青年ロンが激しい闘いを繰り広げる功夫アクション映画。
ぼく、ジャッキー・チェン世代。ブルース・リーの映画をマトモに観るの…
#主演・監督・脚本・武術指導の四役
#自身の活かし方を最大限発揮したリーのリーによるリーのための映画
#冒頭にリーが本来持つコミカルな要素を導入(ジャッキー・チェンの"コメディ"とは違いあくまで…