映画好きの評価よりも、武道好きの評価。観ていない人は観よう!ブルース・リーの魅力が詰まっている✨本作では主演の他監督と武術指導と脚本などなど全部で6役をこなしている。作品としてはコメディ色が強め。冒…
>>続きを読む初ブルースリー
音がとにかく気持ちいい。
戦闘中に猫がちょこちょこ映るのもいい。
テンポもイマイチだし、内容もあんまりだけど、見惚れるものはあるしかっこいい。
キック連発は実戦であり得るのか…
ラストバトルが気合が入ってた。この手のカンフーを見ると、トドメを必ず指している印象があり、殺めるのが礼儀なのかと勘違いする
その点、後々のジャッキー映画はここらへんが明確に描写されてなかったり、そも…
ブルース・リー初監督作品
ブルース・リーinローマ
主演3作目にして自ら監督した作品。
なんか急に方向転換したようなコミカルな出だし。正直なところ、ここでちょっとモチベーションが削がれそう…
名場面の対決シーン…。
ブルース・リーさんの映画の中で、一番印象に残っているのは、この作品のコロッセオでの対決だろう…。
チャック・ノリスさんとの闘い。
ほんと名場面だと思う。
何十年ぶりかに観た…
ローマロケ。コロッセオで闘うよ!と夫に勧められ鑑賞。
面白かった!
地上げ屋に嫌がらせされてるローマの中華店を助ける為呼ばれたタン・ロン(ブルース・リー)
一人ローマに降り立ち空腹を満たす為入っ…
永遠に褪せることのないアクションスター、"ブルース・リー"。『ドラゴン危機一髪』、『ドラゴン怒りの鉄拳』が大ヒットを記録し、大きな期待が寄せられる新作は、ブルース・リー本人が監督を務めることに。それ…
>>続きを読むブルース・リー監督脚本主演。死亡遊戯は未完だったので監督最初で最後の作品といってもよいのでは。
改めて鑑賞して、邦題『ドラゴンへの道』がしっくりこないです。英題の『The way of the d…
拳銃対策の投げ矢と両手ヌンチャクをも用いて西洋人を一方的に破壊するテンポの良い映画。
ローマを観光しても、九龍城と何も変わらないじゃないかと退屈そうにするブルース・リーが完全に解釈一致。戦いの開幕…