ローマの中華料理屋を地上げギャングから守る
前半は時代を感じるコメディ色がかなり強く30分ほど経ってようやく中国拳法開始と立ち上がりは遅いがそこからはヌンチャク棒術含めブルース・リーのアクションを楽…
ブルース リーの映画、初めて観たけど意外にもコミカルな人なのだなと。
前半丁寧に描いたからか尺が足りなくなったのか後半のストーリーの畳み掛け方が早足過ぎてもったいない。
言うまでもなくカンフーアクシ…
このレビューはネタバレを含みます
【#辰年なので李小龍祭り】と称してブルース・リー作品を鑑賞して3作目だがどんどんブルース・リーの魅力にハマっていく
今回はローマで店を出すも地上げ屋に脅されブルース・リー演じるトン・ロンが依頼を受け…
2024年 1本目
・ブルース・リーのアクション目当てで観たからそれ以外の内容はほとんど覚えられない。
・コメディパート、所作に恥ずかしさを感じるシーンがある。
・絶対にいらんやろってシーンが多い…
このレビューはネタバレを含みます
ローマが舞台で違和感はあった。
最初のスープのシーンいらん。
格闘シーンでは、ブルース・リーはツインヌンチャクもあり格好良かったがイタリア人チンピラがしょぼすぎる。やられ方が雑。
終盤の猫のカットは…
あまりストーリー性は求めてないので、もっとアクションシーンを増やしてほしかった。アクションシーン以外は退屈。でも最後の決戦は、相手も敵として不足なしで、見ごたえあった。胸毛すごいな。と思ってたら毮る…
>>続きを読むゴールデンハーベストのロゴ、昔はああいうやつやったんや。
格闘シーン以外がびっくりするぐらいおもんなくてびっくりした(大事なことなんで)。これ観ると、「燃えドラ」がいかにちゃんとしてるかが分かる。…
ブルースリーの回し蹴りが早すぎる、なんであんなことできるの?回っても体幹もぶれないし足先の動きが一瞬すぎて、かっこいい。
映像なざらつきピント合わない変なズーム猫、気になるところはいっぱいあるけど…