吾輩は猫であるのネタバレレビュー・内容・結末

『吾輩は猫である』に投稿されたネタバレ・内容・結末

夏目漱石、市川崑、1975年作品、背景明治時代。
学問的な切り口で取るに足らないような今の時代からみると乙な台詞たち。

無愛想な猫、かわいい。ところどころ雑に扱われ死んじゃって、猫も大変だったろう…

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市川崑監督初視聴。

原作が好きでなんとなく観始めましたところ、仲代達矢さんで嬉しい。
迷亭さんは伊丹十三さんで、このコンビがナイス。
役者さんが演じると原作でのクスクス笑える場面がゲラゲラ笑える。…

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小説の結末の有名なアレがでてくる度にヒヤッとしてしまいつつ見ていた

それはあっけなく訪れるし、気持ち良さそうに描かれていたのでなんか好きだった

日頃邪険に扱っているように描かれている奥さんが、猫…

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