これもアマプラで意外と見れた(これ以上完全に近いバージョンがあるか定かではないが)。ショパンの雨だれのオープニングは最高。ただ、そもそもの仙台萩のエピソードとか、志賀直哉の原作を知らない状態で挑んだ…
>>続きを読む「小波」命名シーンだけでも素晴らしい。「小波」はメタファー(隠喩)であるが、映画内の池の<さざなみ>の意味ではメトニュミー(換喩的連続性)でもあって、換喩が隠喩(飛躍)を兼ねるので、この話題が<さざ…
>>続きを読む昭和11年製作
伊丹万作監督作品
的確な構図
説話に貢献するカメラの的確な動き
猫のカットで滑稽さを塩梅するセンス!
アンコウを殺害するシークエンスのショットのサスペンス!
千恵蔵の明快かつ滑稽…
現存するフィルムを復元したとの事でストーリーは分かりづらかったが蠣太(片岡千恵蔵)の惚けた感じがユーモラスで可笑しいコメディタッチの時代劇。
観賞後に原作を読了。伊達騒動を下敷きにした志賀直哉の原…
フィルムの劣化のためところどころ台詞が聞き取れなかったり、伊達騒動を知っていることが前提で作られている作品なのでストーリーを理解できない部分もあったが、シーンのひとつひとつはとても印象に残る名作だっ…
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