さらば青春の光のネタバレレビュー・内容・結末

『さらば青春の光』に投稿されたネタバレ・内容・結末

2025年に生きる私は、知らない家の窓ガラスとか割る勇気ないけど、なんか派手に感情を出しててこの頃は自由だったんだなーと思った、
若い、ダサい、だから青くて、でも今日を生きてた、それでいい
音楽の良い映画
カルチャーを知らなかったから楽しかった
モッズのファッション割と好み

ラスト、エースがベルボーイだったと知るところ好き

『さらば青春の光(1979)』
監督:フランク・ロッダム


1960年代のイギリス、ロンドンの若者ジミーは、現実の閉塞感と家庭・職場・社会への不満をモッズカルチャーにぶつけながら生きている。仲間…

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The Whoのファンなのになかなか鑑賞できていなかったがやっと観れた。
The Whoの楽曲の効果もあり、序盤はどこかカジュアルな青春映画やヤンキーものの雰囲気があるが、結末はなかなかの鬱映画だっ…

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途中イキリすぎてクソダサいと思ったが最後はしっかりカッコイイ
サントラがとてもいい

青春の光という訳が天才すぎる。

やり場の無いエネルギーを燃やしきったジニー、無事死亡。
最後の最後まで気持ちがいい程にジャンキー。
流行とか他人の評価に生き甲斐を見出すとそれがなくなった瞬間人は崖…

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オーケンのグミ・チョコレート・パインに似たものを感じた。美甘子が賢三のこと覚えてなかったみたいに、ステフは本気にやってなかったってわけで。
ステフみたいにあの集団の中で本気にならないのは男のいいよう…

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芸人のさらば好きだから観たけど全然面白くねえ…

薬飲んで、悪友とつるんで街荒らして、会社無断欠勤して逆ギレするし飛び出しといて逆上する情緒不安定な英国チー牛が親にも見放されてブチギレて悶々とする話…

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勝手に評価項目↓
エンタメ 3.4
美術 3.9
脚本
・ストーリー 3.5
・キャラクター造形 4.4
音楽 3.7
構図 3.5
メッセージ 3.8
演技4.5

モッズとか、ロッカーズとか…

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盗んだバイクで走り出す。

純粋なまでのジミーの若さが目に眩しい。
人と同じでいたくない。ジミーにとっては生き方の信念でもあったはずの『モッズ』が仲間たちにとってはそうではなかったと気付かされてから…

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