NO FUTURE A SEX PISTOLS FILMの作品情報・感想・評価

NO FUTURE A SEX PISTOLS FILM2000年製作の映画)

NO FUTURE: A SEX PISTOLS FILM/The Filth and the Fury

製作国:

上映時間:105分

3.7

「NO FUTURE A SEX PISTOLS FILM」に投稿された感想・評価

いつもこれを見ると切なくなる。悲しくなる。可哀相になる。スティーブが言っていた、俺はセックスピストルズだった、死ぬときに唯一誇れることはそれだ、という言葉がすべてだと思う。みんなセックスピストルズが好きだった。空中分解なんて誰も望んでいなかった。スト中の消防士の子供たちのためのクリスマスパーティのエピソードがとても好き。改めてハンカチを頭に巻くという発想の突飛さに感心すると同時にそれを内心得意に思っていたスティーブが可愛く思える。あと、ジョニーからポールの名前が全く出てこない。思い出してあげて。
shinichiro

shinichiroの感想・評価

3.0
大きなムーブメントを丁寧にドキュメンタリーで描けてると思います。
yuko

yukoの感想・評価

3.3
ピストルズのドキュメンタリー映画。平和主義とか反政治とかそんなたいそうな思想じゃなくて、歌ってるのは究極のたわごと、中2、だからいい。それ以上でも以下でもない。理解しようとしたとたん色褪せる。

こんな音楽はアメリカじゃ生まれない。美しくないものこそ美しいなんて言えるのがイギリスぽい。

パンク?musicというよりカルチャー?ファッション?叫び?スピリット?

あの年代、あの年頃、あの国、あのタイミングだからみんな乗っかったんだな。そしてあっという間に消えた。

ビートルズと違って後世愛されるという音楽じゃない。ピストルズは究極の生モノで、今聴いても鮮度が落ちる。何%か褪せて聴こえる。あの時代だからどんぴしゃによかった。ファックを連発したい年頃にウケた。若者ならではの、勢いとパワーと怒りと諦めと表現と刹那の美。青春だ。めちゃくちゃやってやりきって消えたバンド。

やるべきことをやったから滅んだ。だから伝説なんだな。
KAZU

KAZUの感想・評価

3.5
当時の劇場鑑賞以来。
「71-84」という当時のピストルズを中心としたパンクムーブメントの回顧展に足を運び、その素晴らしさに影響を受けて再び鑑賞。👉http://grind-mag.com/71-84_report/

ビートルズに並びあまりに有名なので、今更目新しい内容や映像もないものの、生々しさやエネルギーはビシビシ伝わる。
ただ、仕方ないけど、ファッションや事件がやはり中心になっていて、もう少し音楽やドキュメンタリーとしての中身に拘ってほしかったと。

実家帰ったらパンフレット読み直そう。
やるべき事をやったために滅んだ。
クソッタレもういいこれが事実だ!

まさにパンク。滅びゆく姿を写しだしたセックスピストルズのドキュメンタリー
寸pyong

寸pyongの感想・評価

3.9
真新しい事実は無かったけれど、初見のライブ映像やら、インタビューが観られてテンション上がりつつ、切ない感も

と言っても、これ随分前の作品でしたね。

再結成から、程なくして制作されたっぽいのに、今頃やっと鑑賞

たかだか若者のロックバンドに対して国中大騒ぎって、ビートルズの時にもあったから、そんなお国柄なんでしょう

日本では考えられませんね

当時ガーゼシャツ、シドチェーンとか高く売ってたよな
ジョニーロットンも呆れて当然
CK3

CK3の感想・評価

4.4
この映画を観る前に
「 Sex pistols /グレート・ロックンロール・スインドル」(2000年)
https://filmarks.com/movies/31722
を観て下さい
対象的な内容でピストルズの印象が変わりました。
Kara

Karaの感想・評価

3.4
ロットン〜!
ピストルズに始まり、ディスチャージ、スミス、キュアー、コールドプレイ、イギリスバンド大好きだー♡
ねぎお

ねぎおの感想・評価

4.0
十数年前でしょうか、試写会にて。
ピストルズはカッコイイ。映画を観るまで誤解していた部分もありました。
ロック史のカップルを美化する風潮が嫌いなので、この映画でのナンシーの扱いには賛同。
ファッションになる前のパンクを生み出し突っ走った彼らに乾杯。
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