情婦(原題)の作品情報・感想・評価

情婦(原題)2019年製作の映画)

Witness for the Prosecution

4.0

『情婦(原題)』に投稿された感想・評価

3.8
アガサ・クリスティ原作、ビリー・ワイルダー脚本・監督。ネタバレ厳禁の法廷映画の傑作。最後の最後まで見事な演出。
このレビューはネタバレを含みます
アガサ•クリスティ原作、検察側の証人の映画。結末がわかっていても、ラストはいつもサプライズだ。
Hebiko
3.8
2012年鑑賞
午前十時の映画祭で
名作!でもタイトルがね‥
はた
4.5
白黒映画と身構えずに見たい作品!二重三重のどんでん返しと軽妙な会話劇がたまりません。このおじいちゃん弁護士でドラマワンクール作れそうなほどキャラがしっかりしている点も良いですね
3.0
モノクロか〜と尻ごんだけどめちゃおもろかった。笑える法廷劇だけど最後はピシャリ、気持ちよし。

 まあ、音楽もほとんどなく、みんなよくしゃべるしゃべる。現代の映画やドラマに比べると滑舌が良すぎて全て耳に入ってくる。まさに舞台劇っていう感じ。

 最後マレーネ・ディートリヒが弁護士を罵るところは…

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オススメされてたから観るけど、古い映画って眠くなるよなあ〜って適当に観ていたのに、気付いたら前のめりになって見入ってた
これわーーーー!ー!
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