悪魔の愛人: リダ・バーロヴァの作品情報・感想・評価

『悪魔の愛人: リダ・バーロヴァ』に投稿された感想・評価

ダメだ。他のいいナチ映画を観すぎた。

メインは第二次世界大戦ちょい前。
ゲッベルスの愛人となった女優のお話。

考えさせられるけど
それ以前に演出がダサいし、
音楽もださいし、
ゲッベルスの吹き替…

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私はゲッベルスが大好きなので(政治や思想ではなく、映画などでのキャラクターとして)とても楽しめました。

演出とか映像技術とか結構稚拙で、そこも含めて楽しむ映画と言うか…。

Netflixって時々…

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Netflix(配信終了)
2018/01/08
Rino
3.0
流石に合成のシーンが露骨すぎて笑ったし、終わりの一言のせいで見たの後悔した
miyuki
-

可愛いは罪?
1934年プラハ。子供の頃からリダの夢は女優になることでミロシュの事務所からオーディションの話をもらう。20歳で母とベルリンへ。そこで売れっ子俳優のグスタフと共演し恋仲に。ある日ヒトラ…

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ゲッベルスの愛人はかなり興味深いと思って見始めたものの、鏡を割るシーンがバラエティの再現Vみたいなクオリティだったし、炎の演出には爆笑した

あのゲッベルスにこんなことがあったんだなと知れたのは良かった

TV映画のような質の作品でした。
ゲッベルスや助監督が笑っちゃうほどキモくて。暖炉の炎に被らせてたのがホントキモい。
リダがタバコ吸いながら煙に巻くようなあやふやな事言い出すので、そもそも作らんでも…

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68点
81

どうしてそこまで愛したのかいまひとつピンと来なかった。もう少し盛り上がりが欲しいかな。

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