ブラック・レコード〜禁じられた記録〜/ヒトラーコード39の作品情報・感想・評価

「ブラック・レコード〜禁じられた記録〜/ヒトラーコード39」に投稿された感想・評価

BoltsFreak

BoltsFreakの感想・評価

3.3
当時の上流階級では生き抜くために時にえげつない背信行為も行ってきたということか
rikkorason

rikkorasonの感想・評価

3.3
知識が浅いので分かり辛い部分あり。でも最後までハラハラして面白かった。キャストがとてもいいね。
はわわ

はわわの感想・評価

2.7
知識が足りないからか、正直全く意味がわからなかった。
半分すぎてもまだ何も始まらないな…と思ってたら最後まで何も始まらず終わった気分…


とにかく悪役のエディちゃんを見たくて、1時間エディちゃんの出演映画を並べて比べてこの映画に決定。(執念)

※以下ネタバレ含※





サスペンスを見慣れてないからか、戦争についての知識がないからか、最後までよくわからなかった。
主人公のアン視点でずっと物語が進むが、結局アン自信が過激に酷い目に遭うわけでもなく、じわじわ周りの人が殺されていくだけだった。
家族も怖いっちゃ怖いけど…最後の監禁だって綺麗な服と綺麗な部屋に閉じ込めただけだったし…(ご飯は与えられてないかもだけど)
ただ常に不安になる空気感が漂ってる感じだった。

あとヒトラーほぼ関係なかった。
名前が出てくるだけ。

目的のエディちゃんは今回も良かったけど🤔
スーツがやっぱり似合う!オールバックもかっこいい。
90%ポケットに手突っ込んでた。
主人公として、又は主人公の恋愛相手として出演する映画が多い印象だから、弟っていう立ち位置が新鮮で可愛かった。
数秒だけど歌うシーンもあって、レミゼ以降歌唱シーンを見られてなかったから嬉しかった!
またミュージカルやってほしいな…

あと主人公アンの服が全部オシャレで可愛かった。
パンツスタイルも決まってるし、仕事着のかっちりした服の色合いも素敵だし、ドレスも超似合ってた!

でも終わり方も謎だった
生きてたことはわかったけどそれで何を伝えたいのかわからなかった
強く生きる女性ってこと?

なんか難しい映画だったよ…
くじら

くじらの感想・評価

3.9

このレビューはネタバレを含みます

 俳優さん目当てで鑑賞。ビルナイやエディレッドメイン、少しデイビッドテナントが出ていて眼福。
 イギリスの歴史映画でよくある豪華俳優陣で引き込まれるし、どんどん闇が深まっていく演技が上手い。

あらすじ
 1人の青年が祖母の姉のアンについて老人となったウォルターを訪ねるところから始まる。
 アンは幼い頃養女として引き取られ、その後弟妹とともに成長し、映画俳優となった。ある日、父親の誕生日に政治に携わっている父や弟の知り合いたちを招く。アンはそのうちの1人と恋仲に。その友人のヘクターともう1人意味深な政治関係者が。そこで知り合った戦争派チャーチル側のヘクターが2週間後に死んでしまう。彼氏はヘクターの両親に会いにスコットランドへ行ってから連絡が取れない。
 家族でピクニックに行き、赤ん坊が連れ去られ、アンが怪しい空気になる。
 アンは納屋で見つけたレコードを怪しみ、そのうちの1枚を聞いてみたものの意味がわからない。もう1枚を聞いてみるとそこにはヘクターが脅迫されていた証拠が。しかしその1枚は割ってしまう。仕方なく意味がわからなかったレコードを俳優仲間のギルバードに聞いてもらう。その次の日撮影に送れてやってきたギルバードはアンにもう一度聞くよう告げる。その日戦争が始まり、次の日ギルバードは拳銃で死んでしまう。
 アンはレコードを聞きなおし、ヘクターを含む、ヒトラーと取引したい派閥の邪魔になる人間が計画的に無力化されていたことと、それに弟が携わっていたことを知る。
 アンは父親に叔母と田舎に避難するように言われそれに従う。教会でも監視されているように感じ、ロンドンに車で向かおうとする。しかし、突然検問が敷かれアンは捕まってしまう。弟妹に助けられ、ロンドンに向かう。
 ロンドンでは外交パーティーが開かれており、アンは彼氏と再会する。🏳彼氏はこの件に弟が関わっていることも知っていて、証拠となるレコードを、家から離れた動物病院で猫を処分する時に受け渡すことを約束する。
 しかし動物病院で待っていても彼は来ない。ふと🏳に気付いて動物の死体置き場へ行くとそこには彼の死体が。レコードを見知らぬ子どもに託すと何故か父親が来ていた。父親に酒を勧められて飲むと意識がなくなる。
 父親たちに家に閉じ込められ、父親や弟妹ら家族全員が知っていたことが分かる。ある日母親が鍵を開けてくれ逃げるように言う。何故かウォルターが。ウォルターについていくと近くの公園に子どもたちとともに父弟妹が。彼らがアンを呼ぶ声に背を向け走り出すアン。
 話が終わり、青年はウォルターたちに母と会ってほしいと言う。青年に連れられ近くの公園に行くと、そこにはアンの姿が。

演技、展開について
 ビルナイの最初は優しい父親に見えてだんだん怖いところをじわじわ見せてくるのが上手い。
 エディレッドメインも最初は姉思いの弟に思えたのに、レコードの声を皮切りにアンの本当の両親が流浪の民であることを告げるシーンから一気に信じられなくなるように感じられるのがすごい。アンを監禁している際に、アンに1人で何でも分かっているような顔をしてと、アンにはいつも通りに過ごせと、また家族みんなでアンに分かって欲しくて動いていたのに!と怒るシーンも鬼気迫っていた。
 テナントさんは声が特徴的すぎてレコードの声だけで誰か分かって笑ってしまった。
 アンたちの服がとても可愛い。
 徐々に真相に近づいていくとだんだん監視されていることやあんなに仲が良く見えた家族が恐ろしくなっていく描写がいい。

感想
 第二次世界大戦が始まる前後を描いている。結局この後チャーチルは首相に就任するけど、その前にこういう工作があったと思うと興味深いし、知らないことばかりだと痛感する。まぁそのチャーチルもダンケルクの作戦後半年?くらいで辞めさせられるけど。アマプラでは題名がヒトラーコードとなっていたけどわかりにくい。
maipop

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3.6
ロモーラガライが美しすぎる。
ヒトラーってロンドンにも影響してたんだなぁ。全然知らないことがまだまだあるなぁ。
ひろ

ひろの感想・評価

2.8
ひどい話だったわ〜!
いくら実子じゃないからと言ってそんな事しなくてもいいのに。

レコードを発見したアンが陰謀に巻き込まれるお話。

エディレッドメインとジュノーテンプルが怖すぎ!

音楽がずっとサスペンス感満載!
ミー

ミーの感想・評価

2.7
ロモーラガライ目当てに!
最後のナイトドレス可愛すぎる…!
今すぐ欲しい…めちゃかわ…

酷い話だったな…
戦争とはいえ養子とはいえ家族に裏切られるなんて…
まあまあ。
ビル・ナイ、エディ・レッドメイン、ジュリー・クリスティ、ジェニー・アガターと名優を揃えてるけど、まあまあ。
アンがとても魅力的。衣装が全部素敵だった。
totoruru

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3.2
第2次世界大戦開始間際のイギリスを舞台に、とあるレコードを発見したことから恐ろしい陰謀に巻き込まれていく女性の運命をスリリングに描いたサスペンスドラマ。


サスペンスでもあり、時代に翻弄される人々を描いた人間ドラマの要素も併せ持っている本作。


サスペンスの作りは比較的オールドクラシックな感じで悪くない。


1939年の設定だが、エディ・レッドメインがとても時代にマッチした雰囲気でGood。

ビル・ナイの相変らずのダンディっぷりも素晴らしい。



ナチスドイツが台頭し始めた1939年。

国と国民を守るために…

徹底交戦するべきか、宥和政策で解決を図るべきか…

自国を想い行動した人々。

なにが正解かは分からない。

通常ではあり得ない理由で事件が起きてしまうことも戦争の弊害なのだろうか。



第二次世界大戦のターニングポイントとなった1939年を舞台に、サスペンスと人間ドラマの二方向から切り込んだ見応えのある作品です。
とてつもなく悲しいく複雑でどうしようもない歯がゆさを与えてくれる素晴らしい作品でした。
ヒトラーコードという題だけあって直接的にヒトラーと関連づけされているものだとばかり考え鑑賞していましたが、1939年イギリスで確固たる意志を持ち戦う強い女性の物語であり、かなり濃厚なサスペンス映画でもありました。
数々のサスペンスを観てきましたが、サスペンス度高めです!じわじわきます。主人公アン役のロモーラ・ガライの演技力もなかなかでかなり引き込まれました。
エディの悪役感も最高です。なんでもハマりますね彼は。素晴らしい俳優です。
安定にアホなので理解力が足りないこともありますが、それにしても出来ていました。サスペンス好きにもオススメの作品ですね。

この作品はサスペンス要素以外にも人間の心理がかなり盛り込まれている作品で、戦争時の民衆の声が直接聞こえてくるような作品でした。自国を守る気持ちは誰しも同じなのに、思考がお互い違うため、成長しきった大人達は対烈してしまうんですね。なんとも切なかった。正解は無いんですよね、この作品を見終えた後批判も賞賛もできませんでした。そんな複雑な内容が盛り込まれた奥の深い作品です。戦争時の心境がとことん伝わってきます。
鑑賞者が少ないことを残念に思うほどで、これぞリアルだと感じました。みんなに観て欲しい( ; ; )

そして、この問題は現在もそう変わりません。自国を愛するが故の過ち。それが過ちかどうかもわかりませんが、守るべきものってなかなか導き出せませんよね。神じゃあるまし。人がいればいるほど誤差は生まれるもので、この作品で感じた問題は永遠に途絶えることはないと思います。人が信念を持つ限り。
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