世界初の長編カラーアニメーション映画
『白雪姫』(1937年)の制作にあたり、
アニメーターが描き慣れていなかった
リアルな女性キャラクターの
練習をするために
制作された短編アニメーションらしく、…
1930年代ですでにしっかりディズニーのアニメが確立されてた。アニメ×オペラ楽しめた。
四季ができた成り立ち、ロマンチックとは程遠く少し切なく感じた。
ハデス悪い奴だけど相当女神の事好きになっちゃっ…
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面白かったなぁ。
このハデスがディズニーのヴィランズの原型か?
ギリシア神話のオマージュですが、とたもよかった。優しい色彩で優しい音楽。ディズニーやっぱり素敵。
それにしても、悪魔的なものってすんご…
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冥王ハデス!!ビジュアルは昔感満載だけどバリバリ低音でカッコ良い歌声…
春の女神、最初体幹大丈夫帰って思うくらいぐにゃぐにゃだったし、攫われた割になんだかんだで半年戻ってきてくれるのは優しすぎない!…
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時間があるなら一旦見てほしい
よく分からないけど、オチで、あーだから四季が生まれたんだ!となり感動しました。
今年も寒くなってきました、きっと姫が冥界に戻っちゃったんだな、こっから半年はヤツと過ごし…
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字幕で
オペラみがある
そんで珍しく人型が二人も!
春の女神は永遠の春を謳歌していたが、冥界の王ハデスの妻にさせられてしまう
女神が冥界に行くと地上は冬となり雪に包まれてしまいあらゆる命が耐えそう…
音楽が時代的に白雪姫と同じくらいだから(こちらの方が先)か、似た雰囲気を感じた。オペラっぽい感じとか重低音がクラシック感というか昔の軍歌みたいな雰囲気を感じて特に無理やり結婚する悪役(下界が冬になる…
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