伊藤くん A to Eのネタバレレビュー・内容・結末

『伊藤くん A to E』に投稿されたネタバレ・内容・結末

ドラマの流れで映画化したにしてはドラマの最終回が10月だったのに対して映画公開は翌年1月…
3ヶ月は長過ぎる気がしました。
やっぱり興味が薄れてしまって観るのはDVDが発売されてからになりました…

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ドラマとほぼ同じだしよく分からなかった😭ドラマは面白かったのに

伊藤について、ある意味そのフラットさが脚本家に向いてると思ったし、でも自分を曲げずに幸せになれよ、とも思った。それにしても、本能的に鼻につく笑みの仕方が上手いな岡田将生さん。そのヒールっぷりに思わず…

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Eの「彼女たちはわたしだ」というセリフをきいて、さよなら絵梨の「物語の積み重ねと自分の人生に共感があったから泣いた」というセリフを思い出した。映画の中で自分を見つけた時、それが嫌いな自分だったとして…

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柚木麻子の気持ち悪さめちゃくちゃ再現されてるー!原作自体がそっこまで刺さるわけじゃないので好き好きってほどではないけどかなーりうまく映像化されているのではなかろうか……。

岡田将生さん、ほんとに薄…

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ドラマの方が良かった。
映画見るなら必ずドラマ見てからが良い。
エライザが朝泣き崩れるシーンは、初めて見た時めちゃくちゃ泣いたな。
ドラマの方が面白い。前半はドラマの繰り返し。おさらいてきな。
伊藤くんがどクズ、、、
クズケンはよい!

人の形をした人ではないものとかそういう類のものを演じた岡田将生の素晴らしさ。
クズケンと伊藤と神保ちゃんのところが楽しかったけど、クズケンは不憫すぎて慰めたくもなる。

無様じゃない人生ってないんじ…

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途中で寝た。
原作では会う直前で終わった聡子と実希を合わせちゃうのはあんまりにもあんまりすぎる…
ちゃんと岡田将生に発狂してほしかった。

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