ドラマの流れで映画化したにしてはドラマの最終回が10月だったのに対して映画公開は翌年1月…
3ヶ月は長過ぎる気がしました。
やっぱり興味が薄れてしまって観るのはDVDが発売されてからになりました…
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伊藤について、ある意味そのフラットさが脚本家に向いてると思ったし、でも自分を曲げずに幸せになれよ、とも思った。それにしても、本能的に鼻につく笑みの仕方が上手いな岡田将生さん。そのヒールっぷりに思わず…
>>続きを読むEの「彼女たちはわたしだ」というセリフをきいて、さよなら絵梨の「物語の積み重ねと自分の人生に共感があったから泣いた」というセリフを思い出した。映画の中で自分を見つけた時、それが嫌いな自分だったとして…
>>続きを読む柚木麻子の気持ち悪さめちゃくちゃ再現されてるー!原作自体がそっこまで刺さるわけじゃないので好き好きってほどではないけどかなーりうまく映像化されているのではなかろうか……。
岡田将生さん、ほんとに薄…
人の形をした人ではないものとかそういう類のものを演じた岡田将生の素晴らしさ。
クズケンと伊藤と神保ちゃんのところが楽しかったけど、クズケンは不憫すぎて慰めたくもなる。
無様じゃない人生ってないんじ…
©「伊藤くん A to E」製作委員会