伊藤くん A to Eの作品情報・感想・評価

伊藤くん A to E2017年製作の映画)

上映日:2018年01月12日

製作国:

上映時間:126分

3.0

あらすじ

落ち目の脚本家・矢崎莉桜は、“伊藤”という男について悩む【A】~【D】4人の女たちの切実な恋愛相談を、新作脚本のネタにしようと企んでいる。心の中で毒づきながら「もっと無様に」なるよう巧みに女たちを誘導、そんな莉桜の前に“伊藤”が現れる。“伊藤”は莉桜が主宰するシナリオスクールの生徒。中身が無く、いつも口先だけの彼が、なぜか莉桜と同じ4人の女たちについての脚本を書いていたのだ。しかもそこには、莉桜…

落ち目の脚本家・矢崎莉桜は、“伊藤”という男について悩む【A】~【D】4人の女たちの切実な恋愛相談を、新作脚本のネタにしようと企んでいる。心の中で毒づきながら「もっと無様に」なるよう巧みに女たちを誘導、そんな莉桜の前に“伊藤”が現れる。“伊藤”は莉桜が主宰するシナリオスクールの生徒。中身が無く、いつも口先だけの彼が、なぜか莉桜と同じ4人の女たちについての脚本を書いていたのだ。しかもそこには、莉桜のネタにはない5人目【E】の女が存在し…。“伊藤”の狙いは一体何なのか―。莉桜は徐々に追い詰められていく。

「伊藤くん A to E」に投稿された感想・評価

やっと観れたー!
前半はほとんどドラマの総復習!笑
予告が好き。主題歌好き。
岡田将生くんクズ役最高。
ひさな

ひさなの感想・評価

2.5
原作読んだとき岡田将生の顔が浮かんだくらい伊藤くん≒岡田将生。

全体的にテンポがあまり良くない。
特に伊藤くんが自らの生き方を語る魅せ場がイマイチで、結果伊藤くんがただの軽薄なムカつくやつに仕上がってしまってる。
伊藤くんは愛すべき小心者であって、憎むべき迷惑男ではありません。

中村倫也はいけめん。
ANAIS

ANAISの感想・評価

-
伊藤くん…(笑)でもいるなぁこういう人。プライドだけやたら高くて、女子にどう思われてるか気にする癖結構強い言葉で相手がどう受け取るかとか気にせずバンバン発言して、人の悪口とか割と言って、それっぽい見てくれだけ繕って、童貞という。
Netflixにあがってたので早速!
ほぼドラマの内容、+αが少ない気がしてもうちょっと欲しかったです。
クズケンは相変わらず最高だけど、ドラマの方が最高加減わかるのでドラマは絶対見るべき!!!
馬場ふみかだと思ってたらエライザさんだった、見分けがつきません…。
あやか

あやかの感想・評価

3.3
途中までは面白かったけど、長くて飽きる…!!あとEのくだりが微妙…
666

666の感想・評価

3.5
2018.6.23
ドラマの総集編。
5人の女たちはそれぞれ伊藤という男に翻弄される。
ドラマではそれぞれ、仮定の伊藤との恋愛でストーリーが進んでいたが実は5人の女性、出会った伊藤は同一人物だった。

面白いドラマだと思ってたから映画として改めて手短にまとめてくれていて復習として気軽に観れたのがよかった。
りんこ

りんこの感想・評価

3.0
ようやくNetflixにきたー!待ってた~けど、続編かと思いきやドラマのまとめ的な、なのにドラマで好きだった肝心なところはカットされていてもやもやしたが、岡田将生の「お、おれ、童貞じゃねーし!」がまたみれたので満足(?)

とにかくイケメンでスタイルが良いのにとことんクズで童貞な岡田将生が最高な映画です。こんなクズい演技ができるのは岡田将生しかいない~クズすぎる~しかしイケメンだ~最高~
あとドラマの時から思ってたが風呂に死体でも隠してるんかと思った
mana605

mana605の感想・評価

3.5
原作を読んでからはや数年。原作の伊藤くんをただただクズやなと思って胸糞でしたが、映画は心にくることがあり、面白かったです。とくに、"好きでもない男の人と朝を迎えた虚しさ"って言う風な言葉が心に沁みました。あ〜この感情めっちゃわかるー!!!って。笑 みんなもがいてるけど生きている、少しだけ勇気が出る映画でした。
daiyuuki

daiyuukiの感想・評価

4.3
20代半ばで手掛けた大ヒットTVドラマ「東京ドールハウス」で一躍有名になったものの、ある出来事がきっかけで新作を書けずにいる落ち目のアラサー脚本家・矢崎莉桜(木村文乃)。 
ドラマプロデューサー田村(田中 圭)からも勧められ、自身の講演会に参加した【A】~【D】4人の女性たちの切実な恋愛相談を、再起をかけた新作脚本のネタにしようと企んでいる。 
そんな彼女たちを悩ませ、振り回している男の名前が偶然にもすべて“伊藤"。 
莉桜は心の中で「こんな男のどこがいいのか?」と毒づきながら、脚本のネタのために「もっと無様に」なるよう巧みに女たちを誘導する。 
そして、莉桜は彼女たちの取材を重ねるうちに、【A】~【D】の女たちが語る【痛い男】=“伊藤"が同一人物ではないかと考えはじめる。 
そんなある日、莉桜が講師を務めるシナリオスクールの生徒のひとり、容姿端麗、自意識過剰、口先ばかりでこれまで1度も脚本を書き上げたことのない28歳フリーターの“伊藤誠二郎"(岡田将生)が、4人の女【A】~【D】たちを題材にしたドラマの企画を持ち込んできたと、田村に聞かされる。 
なんと、これまで4人の女たちを振り回してきた【痛男】の正体は、莉桜が最も見下していた自分の生徒、“伊藤"だったのだ。しかも莉桜が再起をかけて取り組んできた渾身のネタを彼に奪われるかもしれない……。 さらにそこには、莉桜のネタにはない5人目【E】の女が存在し…。 二重の衝撃の事実にショックを受ける莉桜。実は“伊藤"の中では莉桜が5人目【E】の女になっていた。“伊藤"の狙いは一体何なのか―。莉桜は、徐々に追い詰められていく。 
容姿端麗、自意識過剰、無神経、童貞、28歳フリーター 超モンスター級【痛い男】“伊藤誠二郎"が女たちの運命を狂わせる― 。柚木麻子の小説を映画化。
まず、連続ドラマがありその中では、「伊藤」に振り回された4人の女性たちの恋愛の中で剥き出しになるイタさが緻密に描かれていた。だが映画版では、ドラマ版の中で描かれた4人のイタさの切実さが物足りない。男性にぞんざいな扱いをされても尽くした分だけ元を取るために執着する島原智美や今の自分を「仮の自分」と言い訳しながら状況を変えるために努力しない野瀬修子や相手を真剣に好きになったことがない相田聡子や自意識を拗らせた神保実希のイタさや切実さが、切実な感じに伝わってこないので、「伊藤」に振り回された4人が自分のイタさに気付いて成長していく展開が唐突に感じる。
だが、「伊藤」に振り回された4人の恋愛相談に乗った莉桜が、4人のイタさが自分にもあり、クライマックスで「伊藤」と対峙して自分なりに決着をつける展開は、ドラマより緻密に描かれていて、「伊藤」のイタさの根源が「自分の中の世界で生きて、外の世界の競争に乗らない」ということが莉桜の「泥まみれになっても作品作りから逃げない」と対称的なのが、よりラストの解放感に繋がっていて、爽やかな後味。
映画を見るとドラマ版が見たくなり、ドラマ版を見ると映画を見たくなる2つで倍美味しい映画。
木村文乃と岡田将生の演技が、印象的。
面白いんですけど、長いっす。
1時間半ぐらいでまとめられそうだった

せっかく中身が面白いのに変な間の取り方が多いせいでだるだるな感じの2時間に

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