ウルフ・アット・ザ・ドアの作品情報・感想・評価・動画配信

『ウルフ・アット・ザ・ドア』に投稿された感想・評価

新作に向けて死霊館マラソンしていたところ、実はもう一作スピンオフがあると知り視聴。

蓋を開けてみれば、死霊館に携わった監督が凄惨な実話事件を劇映画でホラー風味に撮りました、というだけのこと…笑
ク…

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阿綾
1.0
このレビューはネタバレを含みます

マンソンファミリーの4人が犯したテート殺人事件の再現映画
『アナベル』のクラーキン刑事が出るため
死霊館と同じ世界での話ということで観てみたが、
本当にクラーキン刑事しか関係がないし、出番も一瞬
タ…

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The Conjuring Universe Spin-Off01
死霊館ユニバース スピンオフ01/9+スピンオフ2

スピンオフ1作目

“1969年、夏、ロサンゼルス、激動の1960年代を締…

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Ogi
2.2
シャロン・テート事件。

この事件に興味ある人は、見て見てもいいかも…

シャロン・テート事件をホラー風に仕立ててみました
それだけ。
なので、ストーリーはあって無いようなモノですが
演出は決して悪くない。
「ストレンジャーズ」っぽくもある。

ここにブラピとディカプリオ…

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こちらアメリカの実話を元に制作された映画。もの凄く淡々と進む展開に『オイオイオイ』となった。実話ベースは基本好きだけど、もう少し塩味を付けて欲しかった。
こぅ
3.2

【アナベル 死霊館の人形】の脚本、監督コンビによる、【サスペンス・スリラー】。


1969年、サマー・オブ・ラブと呼ばれた、ヒッピー・ムーブメント最盛期。
とある瀟洒な家に4人の仲間が集まりパーテ…

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ずっと狼人間の話かと思って見てましたwww

マンソンファミリーなんですね。最後まで知らずに見てました。😅
FREDDY
1.5
このレビューはネタバレを含みます

ジョン・R・レオネッティ監督による、実際に起きた事件を基に描かれたサスペンススリラー作品ということで。

印象としては、72分とやや短編の作品ではあるが、かの有名な"シャロン・テート殺人事件"を基に…

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2.0
マンソンファミリーものとして、殺す側殺される側どちらも立てることなく、ホラー仕立てとして描くのは悪手。

一端の殺人事件ではない特異のある事件が、変哲もないホームインベージョンに成り下がっている。

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