面白かった
期待していた通りのテリー・ギリアム作品
笑えて切ない
ドン・キホーテの哀愁漂うビジュアルが最高
冒頭かなり現実味ある感じでびっくりしたけど、「本物のキホーテ」の看板あたりから一気に楽しく…
タイトルに監督名が付く映画はよっぽど作家性が強く、固定ファンの多い監督でなければ許されない特権であり、テリー・ギリアムは十分それに値すると個人的には思っている。これは苦手な人は観ないでくれという予防…
>>続きを読むキャスティング好き!
ドタバタ大好き。笑
チャンター、エンチャンター、エディ・カンター。笑
人がよく落ちるな。
監督が若い時から時間をかけて何度も挑戦してやっとできた作品だけあって、二重構造にも三…
「ロスト・イン・ラ・マンチャ」に続きアマプラ配信終了のため駆け込み視聴。
そりゃ「ロスト・イン・ラ・マンチャ」を観てしまったら、遂に完成した作品をどうしても観てみたくなりますよね…?
最初の撮影…
ドンキホーテと言ったら有頂天ホテルは甲本ヒロトの「天国うまれ」の知識のみ。
そんな私でも十分わかりやすく、興味深く観ることができました。
憧れの延長から現実と夢の境がわからなくなった人々。空想を追…
© 2017 Tornasol Films, Carisco Producciones AIE, Kinology, Entre Chien et Loup, Ukbar Filmes, El Hombre Que Mató a Don Quijote A.I.E., Tornasol SLU