フィックスと長回しを基調にした静謐な演出で物語の進行よりも、風や虫の音、風景、自然光、空気、沈黙、時間そのものに焦点を当てた映像が印象的。最近観た「ゴドーを待ちながら」にも通じる感触があり、「何をし…
>>続きを読むちらちら普通にカッコいい映画になったり、狂人密着ドキュメントになったり、ワン・ビンの映画っぽいダイレクト・シネマな空気になったりして、映画の懐やべーって思った。寝そうになってるとサンチョパンサにむけ…
>>続きを読む2025・12・4
日仏学院・エスパス・イマージュ
「72時間密着〜実録ドンキホーテ物語〜」
お久しぶりです アルベルト・セラ監督
新解釈のドンキホーテという事で期待値MAXで鑑賞
参りました…
セラ監督トーク付き
ピーター・オトゥールの『ラ・マンチャの男』(アーサー・ヒラー監督)とは対極な草っ原彷徨うナチュラルすぎるドン・キホーテとサンチョ。
セラ監督の友人で常連のリュイス・カルボーがサ…
カメラのブレ等、ドキュメンタリータッチの撮影に、抑制的な演出、ぶつ切りの編集で画質も荒い。(特に画面の黒色の部分で目立つ)
明確なストーリーが無い割に映像の強度もあまり無い感じがして結構ぼーっとしな…
昨日イメージフォーラムでアルベルト・セラを目撃した記念。
ドン・キホーテの話をストローブ=ユイレ風に描写していて、見ているときはそこまで惹かれなかったどころか途中若干寝てしまったのだけど、思い返せ…
セルバンテスの小説に着想を得てドン・キホーテと相棒サンチョが2時間カタルーニャの大地を彷徨い歩くさまを描く。2人のやり取りが完全に映画の中心なのだけど、それとなくユーモアのあるやり取りは緩慢な構成の…
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