ゴーストロードの作品情報・感想・評価

ゴーストロード2017年製作の映画)

GHOSTROADS

上映日:2017年09月30日

製作国:

上映時間:79分

2.9

あらすじ

永遠に色褪せる事の無い理想の楽曲<Perfect Song>を生み出せずにもがき苦しむミュージシャン、トニー(Mr.Pan)は、ロックンロール・バンド、The Screamin’ Telstars(The Neatbeats)を率いているが、夢に見ていた成功とはかけ離れた低空飛行をもう何年もの間続けている…。かつてライバルだった The Mad Reader(The Privates)のシンゾー…

永遠に色褪せる事の無い理想の楽曲<Perfect Song>を生み出せずにもがき苦しむミュージシャン、トニー(Mr.Pan)は、ロックンロール・バンド、The Screamin’ Telstars(The Neatbeats)を率いているが、夢に見ていた成功とはかけ離れた低空飛行をもう何年もの間続けている…。かつてライバルだった The Mad Reader(The Privates)のシンゾー(延原達治)は高級車に乗り、イイ女も手に入れ、もはやその背中は遥か遠くに霞んで見えるほどだ。そんな、いつもの冴えないある日スタジオでトニーのアンプが煙を噴き上げる。今夜のライブの為に怪しい中古楽器屋で代わりのビンテージアンプを購入するが、それは<訳あり物件>だった。アンプと出会ったその日からトニーのギタープレイは見違えた様に冴え渡るのだが、ある夜、何と!ギターアンプからトニーに助言を送る謎の亡霊ピーナッツ・バター(ダリル・ハレル)が現れたのだ。彼の助言を受け入れ、遂に夢にまで見ていた<Perfect Song>を生み出すトニーだったのだが、怪しい楽器屋の主人にくれぐれも気をつけろと言われていたアンプの電源をオンにしたことで予想だにしなかった出来事が巻き起こるのだった…。

「ゴーストロード」に投稿された感想・評価

映画のレベルは学生レベル
まあこれは分かってたので全然いい!
逆にこれファン以外が楽しむと思って見るもんじゃないわけだから!


ニートビーツは青春時代に毎週ライブ行ってたので、twistin time with youがか買った瞬間に切なくなった。そしてMr.panは一生わかい。なにやりプライベーツの延ちゃんがかっこよすぎて、いなせなお兄ちゃん役をこの人は一生プライベートでもやって来てるわけだから、浮かない!延ちゃんがかっこよかった、いちばん
Marrison

Marrisonの感想・評価

1.3
わかってる子のつもりで期待して観たけど、これはムリ。
ごく限られたターゲット(中高年男性の中のごくごく一部)に向けられた、大人げない絵本みたいだった。

一人の台詞。次の一人の台詞。その間が必ず、コンマ数秒あく。もたつきに映画を支配させた理由は何? 関西弁を使った意味もなくなってる。
ほんと、絵本みたいなコドモコドモした演技・演出。若い綺麗系を侍らせたりしてオジサンたちの欲望映画なのに。(あんなに女子受けするようなバンド????)

悪魔に魂を売ってでも「最高ソング」を、と取り引きするのだけれど、その欲しい内容が「超売れ線の旋律・歌詞・サウンドを引っさげて、スターダム」なのか「超絶的ギターテクを身につけて、歴史上最高のリフやフィードバックを孤高に」なのか、ベクトルが定まらないままだったね。
結局、「最高ソング」にあたるものを具体的に演れず、幽霊との間の観念的やりとりだけで終わっちゃった。
三声コーラス曲が喝采浴びてたけど、ささやかに口あたりよいポップソングにすぎないじゃん、それって。ロックの神と関係ない。

あと、狂言回しみたいなやつ、大っきらい。幽霊(ピーナッツバターさん)はよかった。
シンバルのとこ、笑えた。
YUKARI

YUKARIの感想・評価

2.5
面白くなかったです。ザ・ニートビーツが出ているということで、夫が観たい、というので、行きましたが、全然、面白くなかったです。
chnhmn

chnhmnの感想・評価

2.2
期待しすぎたかな。
音楽はとても良かったけどそれ以外のシーンが退屈。
映画としてはテンポも悪いし色々雑だし中途半端だった。
ニートビーツもプライベーツも50回転ズも大好きなので、それなりに楽しめたのですが、映画自体は全く面白くなかったです。
昔の女関係、人気者になった同期のバンド、逆ナンしてくるお客さん(巨乳)等々、バンドに関係する人物は多いのに、それが話に絡むこともあまり無い。全体的に盛り上がりに欠け、オチもしょっぱい。

名声と仲間のどちらをとるかという選択を迫られる場面が終盤にあるんだけど、それに対して答えを出す結末までの展開が物凄くあっさり。そこが肝だろうに。
しかも、メンバーを切り捨てる云々っていう似たような件は中盤くらいにも出てきて、そこもあっさり解決するんですよ。それ、もう観たよっていう。
主人公に気持ちの変化があったことを示唆するため、中盤と終盤に似たようなエピソードをあえて入れて対比させてるのかもしれないけど、心情を読み取れるようなシーンが少なくて違いが分かりにくい。

ステージに立つ人間や何かを創作する人間の苦悩とかジレンマっていう内面的な部分の描写はほぼ無しなので、そういうものを期待している人にはマジでおすすめしない映画です。
売れないミュージシャンって、きっとみんなこんな風に夢を追いかけてるんだろうなあ・・なんて思いながら観た。
出演者の芝居がうまい訳でも、セットが豪華な訳でもなく、全体にチープに作られてるのだが、これを狙って作られているとしたら大成功。
全編通して流れる音楽がとっても効果的で、サントラが欲しくなった。
映像が日本映画っぽくないなあ・・と思ったら監督プロデューサーがガイジンさんだった。普段邦画は観ない人にもオススメですね。