とても変です。しかし変という一言で人物たちを括ってはならない気持ちになる。
とある音楽家のクリエイションドキュメンタリーを撮ることになったユーチューバー。
音楽家は自殺を抑制する音楽を作りたがって…
i ai 公開した時のdommuneの今泉力哉氏の評論や話し方が強く記憶に残っていて、
今泉氏演じるカンザキは私の記憶の中の今泉氏にかなり近く、創作物を観測する側としてのモキュメンタリーへの境界線が…
「金じゃないものを買う金くれよ」
どの感情で見るのが正解なのか分からず気が付いたらおわりレビューを見てもよく分からずこの映画で生きることと死ぬ事の尊さについて考えられる人はあまりにもだろ…と思って…
©吉川組