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「ちょき」に投稿された感想・評価

切ない、只々切ない。

周りの人たちはありもしない噂を立てるし、
人の気持ちなんて全く考えていない。

恋愛感情なのか、妻が自分の子供のようにかわいがっていた事による同情のような感情なのか、ハッキリ描かれないので少しモヤっとはするが、そこは見る側に委ねる感じか。

和歌山へ旅行へ行ったときにこの映画を知っていれば、和歌浦天満宮に立ち寄りたかった。
金井純一監督らしい優しい映画だった。
お互いのこの感情に恋愛感情だとか友情だとかなんなのか名前も付けるのは無粋。二人にしかわからない空気感みたいなものを切り取るのは相変わらず上手な監督だと思う。
あむ

あむの感想・評価

-

穏やかに時が流れている
美容室。
髪を切りに来るお客さんたちとの会話。いい。

亡くなった奥さんの
記憶とともに生きてきた主人公が
奥さんの書道教室の教え子(娘のように可愛がってきた)と数年ぶりに再会。彼女の目は見えなくなっていた。

恋愛というより
この子はぼくがいないとダメだと守りたい気持ちが強いのかなと思った。
目が見えないのに髪を切るってのはどういう感覚なんだろう? と考えさせられた。とても不安で、でもさっぱりとした気分になって、「似合ってる」と言われれば嬉しくなって。そう言ってくれた人が大好きな人なら尚更。
電話で話をしたりライブに行ったり、「音が好き」と言って写真を撮って、二人乗りのバイクで思いきり風を感じて…できないことより楽しめることにフォーカスが当てられていて良かった。似非ヨーロッパ風テーマパーク(ポルトヨーロッパ)でのデートシーンが本当に素敵だ。
川島小鳥が撮ったポスターのイメージまんまの優しい映画。禁断の恋で終わらせなかったの、現代的だし偉いと思った。
Ktc

Ktcの感想・評価

4.7
オール和歌山市ロケ!
だったので知ってる景色が次から次へと出てきて嬉しくなりました。
監督さんは橋が好きなのかな。
紀の川沿いの橋がいくつも出てきて印象的でした。
暖かい、切ない、そしてひたすら優しい。
ちょきさん素敵でした。
その後ロケ地巡りもしました(^^)
モモ

モモの感想・評価

1.7
オリジナルなのに、無理のある設定、段取り芝居のせいで、エモーションや感情を感じず、無機質な印象。撮影やカメラの動きはいい。
ken

kenの感想・評価

2.5
ヒロインの盲目演技に打たれました。
けれど主人公の感情は恋愛ではなく、あくまで娘(のように接してきたヒロイン)に対する愛情に、元妻の面影を重ねて歪んだもののように思えてなりません。
まるこ

まるこの感想・評価

2.5
うーん、年の差の恋愛は別にいいと思うけど、やはりちっとも現実的には感じなくて、恋愛映画に思えなかった。

恋愛感情じゃなければいい話だったのかもしれない。

全体的にはこういう雰囲気の映画好きなんだけど、、、
to

toの感想・評価

3.9
地元和歌山で全てのカットを撮ったよう
目の見えない女の子と美容師との関わり合い
彼らの姿は忘れられない


導入からエンディングまで見事に良かった。
奧さんが書道家である意味が
もう少し深く物語と関わっていたら
更に面白くなったかも知れませんが
90分の上映時間ならこんなところだと思う。

同じ意味で、あかねがサキのスマホを隠す理由や意味が、エンディングへ向かう最中に
駆け足で、セリフ説明になってしまって
その後も上手く描かれなかったのは残念。
あかねを疑いつつも
スマホ見つかったよと言うあかねに
サキは
ありがとう・・・と一言だけで
そのエピソードは視聴者の想像にお任せになってしまった

まぁ
全てハッピーエンドであることは容易に想像出来るが。

本作、
もう一度鑑賞
もしくはDVDコレクションしたいですね‼
ここのところ
吉沢悠さんが当たる‼
次回作も大いに期待です‼

出会ったら是非、観てほしいです
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