なぜか偏愛してしまう本作。子供の頃、友達と観に行った。同時期に、隕石襲来パニック映画「メテオ」をやっていて、友達がそっちを観たいと言うのを押し切って本作を観た。なんとも言えない世界観で、ヴィジュアル…
>>続きを読む💿オカルト・ホラー
監督・脚本:ドン・コスカレリ
孤独な少年の感受性が生んだ恐怖幻想を、心を通して描くオカルト・ホラー。
13歳の少年マイクは、兄ジョディの友人の葬儀で異常に背の高い謎の男が、棺…
中学生の頃名画座で観て魅了された作品。
どこを取ってもチープだが、その後ビデオ化・DVD化されるたびに再度鑑賞して、その面白さを再認識。
テーマ音楽は今聴いてみるとエクソシストに使われた「チューブラ…
40年以上前に観た映画だが今でも記憶に残っている恐怖シーンは数多く、最高のホラー映画といえる。
棺桶を軽々持ち上げる怪人を目撃したときから始まる恐怖、奇妙な飛翔する球体、当時の日本では珍しかったデ…
ファンタズム=奇妙な幻想、というだけあってどこからが現実でどこからが幻想なのか、はたまた全てが現実で全てが幻想とも言える、そんな作品ですね。
何の脈絡も無い出来事が次々と起こっては消えていき、それら…
銀の玉が1番印象に残っているがこれといって記憶がないほど微妙だったし、思春期特有の悩みや葛藤の中にある好奇心とは怖いものだ
そもそも落とし穴では倒せん!
緑の液体にトラウマがあるせいで黄色の液体に…
懐かしい映画を再見するのは、
久しぶりの同窓会で旧友にあうような感覚に似ている。
変わってないかなあ、
いや、変わっているだろうなあと会う前にいろいろ考えて、
会ってみて、『ああ、そういえばそんな…
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