もう少し何かしらの要素が優れていれば、怪作となり得たかもしれない。映像は基本カスで、ストーリーも自慰的。幼年期の終わりのような"神"を出すなら、コズミックホラーだとか、種としての人間の可能性、限界…
>>続きを読む宇宙を彷徨い、たどり着く答えとは。
時は23世紀。宇宙貨物船の船長であるハリーは任務を終え、船員と共に地球へと向かっていた。だがその途中でトラブルが発生。船のAIであるメリルの様子がおかしくなり、船…
🤔…??…🤔…🤔…?
火星の鉱山仕事からの地球までの帰路。今回の仕事で引退らしいハリーとやる気満々な若者、少し変なエンジニアの3名が搭乗員。帰るだけってとこで宇宙船のシステムが落ちちゃった。
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手作り感のある装置や、光を多用した船内とか、出来の善し悪しはともかく工夫を感じられたけど、途中降り立った惑星が普通に地球で笑う。
ストーリーは意味不明だったけど、80年代風クリーチャーは可愛かった…
WOWOWで鑑賞
全然宇宙関係なさそうな始まりかたで間違えて観てるのかと思った
クラゲとの映像が延々と流されてナレーションのみみたいのって昔観た気がするー
2001年宇宙の旅かよーみたいな感想多い…
古典SFに影響を受けた体に見せかけた予算削減なのか予算削減のための古典SFなのか。「2001年宇宙の旅」は1968年から見ていたから凄かったわけであって…
敢えて問題を汲み取るのであれば、人は帰るべ…
今より300年ほど先の未来、地球への帰還を目指した宇宙貨物船が舞台。帰還途中にAIが暴走を始め、修理のためにある惑星へ不時着する事に。そこで入植した人類の生き残りがいて…といった話。
まず冒頭の1…
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