ワームホール実験による影響をテーマにしたイギリスのSF映画。
クリストファー・ノーランの『メメント』に通じる内容で、記憶の錯綜などが物語をおもしろくしています。
低予算ながらも奮闘を感じる脚本で、…
過去ログ
なんかちょっとよく分からないところもあったけど、後半の解明パートは好き。転移問題のSF的な着眼点も好き。
ラストシーンの解釈は分かれそうけど、やっぱり消えた彼女の方に魂はあったのでは、と…
早めに異変起こるけどもっと異変感ほしかったからなんなんだろうと思って最後にならないとわからなかった
タイトルもっとましにできひんかったんかな
映画見てて思い出したのだが、動物実験反対の署名をレジで…
小難しい科学的お話が本当かよくわからないけど、雰囲気や演出のみせかたはいい感じ。
派手な展開はあまりないものの、サスペンス的にもSF的にもミステリー的にも構成は練られていて、先の展開はなんとなく気…
題材は好物だから期待したが、とても残念な出来。
実験により、どんな不具合がありどんなラストになるのか、その肝心なところが弱すぎる。
主人公に共感出来ない演出も残念。
要は、編集以前に脚本、演出が未熟…
うむ🫤頭悪いからか、わかりませんでしたぁ😆
大学(オックスフォード!)の博士課程アナはネイトとリブの協力を経てワームホールの作成に成功。自ら実験台となり物体移動に成功するが、記憶が抜ける異常を感じ始…
とても興味深い仕様の作品
質量保存の法則的な意味で生成されたかのような質量の無いアナ
残像と考えれば質量が無いのも理解出来る
記憶はリンクしているようだがこんな状況になれば記憶や精神が乱れるのも当然…