小難しい科学的お話が本当かよくわからないけど、雰囲気や演出のみせかたはいい感じ。
派手な展開はあまりないものの、サスペンス的にもSF的にもミステリー的にも構成は練られていて、先の展開はなんとなく気…
題材は好物だから期待したが、とても残念な出来。
実験により、どんな不具合がありどんなラストになるのか、その肝心なところが弱すぎる。
主人公に共感出来ない演出も残念。
要は、編集以前に脚本、演出が未熟…
うむ🫤頭悪いからか、わかりませんでしたぁ😆
大学(オックスフォード!)の博士課程アナはネイトとリブの協力を経てワームホールの作成に成功。自ら実験台となり物体移動に成功するが、記憶が抜ける異常を感じ始…
このレビューはネタバレを含みます
とても興味深い仕様の作品
質量保存の法則的な意味で生成されたかのような質量の無いアナ
残像と考えれば質量が無いのも理解出来る
記憶はリンクしているようだがこんな状況になれば記憶や精神が乱れるのも当然…
大学で研究中の主人公は、物質を瞬間移動させる"ワームホール"を開発した。研究をさらに高めるべく、主人公自らが人体被験者として瞬間移動の実験を行うのだが…。
題名がダサい!今まで見た邦題で一番ダサ…
SFサスペンス。
物質転送の理論を物理学的にちゃんと説明している所に好感が持てる(合ってるかは分からないが)。
これでそれなりにSF感は出ている。
展開は『メメント』のように主人公と一緒に謎を追…
瞬間移動した先はなんと…猿の惑星だった!?
…って一瞬思ったよ笑
実験直後の様子のおかしさから大体筋書きは読めたけど、記憶や魂に重さはあるのかとか新たな疑問が次々と湧いてくるところは面白かった。
…
アナはワームホールを開発し、3人は研究促進のために1人が自ら人体人権を開始しする。テレポーテーションに成功するが⋯
テレポートです、はいードーン!!
演出やアングル、機材など…