コストニツェの作品情報・感想・評価

コストニツェ1970年製作の映画)

KOSTNICE

製作国・地域:

上映時間:10分

3.5

『コストニツェ』に投稿された感想・評価

コルナ、ハリージュ、全く馴染みのない通貨。
ドクロの目の中にうずまき。

世界最大の納骨堂かもしれないけど、ただの悪魔崇拝の館にしか凡人のあたしには見えない……
人骨シャンデリアって💀普通に気分悪い…

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TOBIO
-
フス戦争の人骨がおさめられた納骨堂の映像とともにそれを案内する女性の声が吹き込まれている。後半、「骨に触るなって言ったでしょ」とめっちゃ怒ってた

単純に被写体が凄いので画には圧倒される。それ以外はようわからんが元々人間だったものが建築の一部になるのは過去作でもあったし、無機物が生物のように動くことの逆だよね、って感じ。アートですらない数字とか…

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3.5

【骨粉飾】

先日、近似の『名前のノート』を見て連想し、まだ感想アップしていなかった…と。

シュヴァちゃんが珍しく、発注されて?作った、セドレツ納骨堂の記録映画。

この場所がオカシイのは、遺骨を…

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mom
3.0
エコーのかかったジャズっぽい音楽に乗せ、しゃれこうべをサブリミナルで刷り込んでくる映像。

人骨ってアートにしてもいいの?
成仏できない魂がさまよっていそう。
人骨を取集し、巨大な納骨堂を完成させた、オルリークのシュワルツェンベルク公爵。子供たちの納骨堂の見学会という設定が面白い。
クトナーホラ結局行かなかったけど、また行ってみてもいいかもなという気持ちに。触っても50kčでいいんだ。
チェコ セドレツ納骨堂にて
生きてるうちに見てみたい場所が見つかるのも映画のいいところのんなあ

ヤンシュヴァンクマイエル短編作品🦴

納骨堂ドキュメンタリー(もちろんそんなの見た事ない🙄🔰)
チェコのセドレツ納骨堂が舞台✨🇨🇿

あ・・・ある意味ハロウィン作品🦴
でも人骨となると見え方もかわっ…

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mam
3.0
このレビューはネタバレを含みます

無数の人骨が芸術性の高い装飾品となって埋め尽くされているチェコのセドレツ納骨堂。

14世紀のペスト、15世紀のフス戦争などで亡くなった人々が納められている。

案内人が、骨に触っちゃダメ!罰金50…

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