2026年24本目
またまたオタール・イオセリアーニ
開始早々
「本作のナレーションは監督の意思に反して、ソ連の検閲によってつけられたものです。そのため、字幕をつけておりません。」
…って出てき…
めちゃくちゃ上手い映像作家がジョージアの民族音楽をバックに植物や風景、民俗芸術、それを愛する老人を撮りました、みたいな短い作品だけどそんなものにすらソ連の検閲が入って手を加えられてしまうということに…
>>続きを読むもの悲しい民族音楽に合わせて、野に咲く花を近くから遠くから、時には力強く、時には優しく愛でるように撮る。
ずっと長閑な画が続くが、いきなり挿入されるトラクターが花々を踏み躙る絵にギョッとする。イオセ…
カラー短編。
様々な花がコラージュ的に映され、バックに流れるオーケストラ曲やジョージア民謡を奏でているように見える。おそらくジョージアの高原や花壇に咲く花は、茶色系のあやめや、すみれ、マーガレット…
若きイオセリアーニ監督のショートフィルム
1959年、若干25才時の制作
当局の圧力に抵抗する反骨魂が垣間見える
セリフも字幕もない18分間
めまぐるしく映し出される花々が
その土地で生き…
植物って、人間が造形しようする想像の範疇を超えた姿形をしてるよな。
自然選択という神のなせる技か。
改めてその多様性に脅かされる。
アスファルトの隙間に生育する植物を、朗らかの音楽に乗せて切り取る…
💻 ショート・ドラマ
監督:オタール・イオセリアーニ
自然を愛する年老いた造園家の姿を美しい野の花々と共に描く短編ドラマ。
歌と共に様々な美しい花々が映し出される。年老いた造園家が、庭園に花や石…
逆にソ連のナレーションが何を言っていたか気になる。
ジョージア合唱とおもわれるBGMを流しながら、草花の美しさ、そしてそれら草花の美しさを生活に取り込み、育んできた伝統を讃える。
やおら夜中の映像…