本当に誰にも信じて貰えなくていいんだけど、
というか自分だけの宝物にしたいから人に言いたくないんだけど
3月、ボロ泣きしてる私に
アイナが両手でTTしてくれて
アユニが一瞬止まって微笑んでくれた
…
解散が迫る2023年に観る2017年の少女と大人の間のようなBiSH、終始尊すぎた。
自分にできることは「人を愛し、人をよく見せること」っていうアイナジエンドの言葉に胸打たれ、そこから基本ずっと泣…
BiSHが解散するまでに、最後のライブを見るまでにみたかったから見れてよかった
WACK合同オーディションって、曲奪い合うんだ、過酷だね
アイナちゃんのこのメイク好きすぎるんだよな。かわいい。自分…
このドキュメンタリー映画館に観に行きたかったけど行けなかったのでやっと観ることができて嬉しかった!
泣く気なんて全然無かったんだけど、清掃員達のオーケストラでもうだめだった
あと宮地さんの告白シーン…
脱落させたくないと、人のために涙流せるのすごい、作り上げてきたBiSHを汚されたくないってのもあるだろうけど
みんな痩せたし化粧も雰囲気もだいぶ変わったな、チッチとアユニの今の原型ができてる
輝…
・渡辺P、アイナと対面して「オーケストラはお前たち(BiSH)の曲じゃなくて俺が歌詞を書いた俺の曲だから。誰がこの状況(幕張)を作ってるの?俺たちだから。」と呑み屋でヒートアップした場面
→アイドル…
エリザベス宮地がウザい。
ファンなのか何なのか知らんけどとにかくキモウザかったので最近みまくっていたWACK周りの映画の中で一番オモロくなかった。
いろいろみたおかげでやっとBISは何となく分かった…
BiSHの密着ドキュメンタリーでありながら、アイドルキャノンボールとかガチ恋とか撮ることとか対象への向き合いかたとか、さらにドキュメンタリー作品として仕上げることそのものに向かったセルフドキュメンタ…
>>続きを読むBiSHが純粋に好きで見ると非常にがっかりする映画。
BiSHの映画ではなく監督やBiSHの周りのオッサンたちが、頑張ってる女の子たちで稼いだりエロ妄想したり、逆らえないのをいいことに性癖をぶつけて…
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