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殺人の権利
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目次

殺人の権利の作品紹介

殺人の権利のあらすじ

ミンダナオの奥地で狩りと漁で暮らすダーウィンとオブナイの夫婦と子どもたち。反政府ゲリラを追ってきた軍隊によって平和な生活は終わりを告げる。シナグ・マニラ映画祭グランプリ他を総なめにした緊迫の話題作。

原題
The Right to Kill/Tu Pug Imatuy
製作年
2017年
製作国・地域
フィリピン
上映時間
90分

『殺人の権利』に投稿された感想・評価

Sios
3.7
フィリピン奥地の山間の雄大な自然をバックに、ラストオブモヒカン風の語りに始まり、先住民の一家の営みが素朴で良い。
その雰囲気は、政府軍が現れて一変してしまう。

政府軍と反政府勢力の対立に紛れて、先住民が受ける仕打ちが酷い。観た後に体が強張っていたほど辛いものがあった。

監督QAによれば、ベースとなった出来事が起きたのは近年で、最近も先住民へのハラスメントや部族間の争いがあるらしい。
現地の楽器の演奏もあって、琴に似た綺麗な音色も監督の歌声もステキでした。
TOT
3.0
ミンダナオ島の反政府組織と軍の対立、軍による先住民への暴虐、決死の逃走を前景に、生気溢れて豊かな自然の風景、詩的なナレーションと情感ある音楽が重なる。
上映後Q&Aで、監督が演奏してくださったクブロン(シタールから変化したとかで、日本の琴に近い)いい音だった。
劇伴も監督によるものだそうだけど、撮影も担当されてたとか。
撮影も演出も演者も決して上手くはないけど生っぽい良さがあり。
苛立ちつつつ、悲しくなりつつ、フィリピンの現状をググッてしまう実話に基づく物語。

東京国際映画祭にて
3.7
東京国際映画祭2017。

創りも荒いし雑だが、流石はフィリピン映画、何とも表現し難い緊張感が90分間持続する。

先住民族なんかが住んでいる田舎等の地方は都心と違って、未だに教育や社会保障等もまともに受けられないそうだ。この物語もマルコス政権時代の話しかと思っていたら、2014年に実際に起こった事件を題材にしている。

作品としてもデビュー作としては上出来だと思うし、独特のカメラワーク、手持ちの追走シーンや、自然描写等印象深いシーンが散りばめられている。フィリピン映画独特の雰囲気と緊張感もしっかりと味わえる。フィリピンの強みは基本的に世界発信をベースに製作されている所だと思う。

平和ボケ日本はこれから何処へ向かうのだろうか?と考えさせられる。。。

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