本家の台湾版は最後ちょっと泣いた、ってくらい。好きなんですよー。
だから愛着ある、その分厳しめに観てしまったも。
おちゃらけ男子と優等生の女子、高校で出会った2人がとあるきっかけで仲良くなり距離が…
昔大泣きした映画だから楽しみにもう一度見たが、中国輸入特有の文化の違いや拳法贔屓、乃木坂の癒着品紹介など、裏側が見えて集中して見られなかった。
恋愛部分の演出は結構良かった。ちょっと泣いたが、やっぱ…
オリジナル作品への敬意が随所に感じられる、誠実なリメイクでした。キャスティングについても、山田裕貴さんと齋藤飛鳥さんの組み合わせは、それぞれの役にしっかりとハマっていました。ただ、やはりオリジナルが…
>>続きを読む側から見れば「なんで?」「いや行けよ」って思うこと多いんだけど、まぁ当事者本人になればまた違うんだよねきっと。勇気が出なかったり気づいて欲しかったりわかって欲しかったり…
叶わなかった恋とかやるせな…
ちょっと難しかった。
浩介と真愛が別れたの表現がよくわからなかった。けど「初めて知った。もしそれが好きでたまらない人なら愛され大切にされるのを心から祝福できる。永遠に幸せであれと」この言葉には驚いた…
(C)『あの頃、君を追いかけた』フィルムパートナーズ