2036:ネクサス・ドーンの作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『2036:ネクサス・ドーン』に投稿された感想・評価

『ブレードランナー2049』へ至る、空白の30年間。

デッカードが恋人の女性レプリカント《人造人間》と共に姿を消してから17 年後、2036 年の世界。そこでは、レプリカントの新たな創造主となる科…

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レプリカント禁止法推進してる側がレプリカントの自殺で動揺してるのが、根源的にレプリカントをロボットとみなせてなくて、その恐怖から禁止にしようとしてる感じがして良いんだよなぁ
3.5
リドリースコットの息子が監督
これは熱い
b
-
ニーアオートマタみたいなことになってるかと思えば終始緊張の走る話し合い
そこに感情があるのにない
カムスキーのモデルか?
本編に入れといても良かったと思う
mom
3.0
ジャレッドってどこか人間離れした人工的なものを感じる。
特殊な役が多いからかな。

短編で公開するくらいならなんでこれを本編に入れなかったんだろう。

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