
私の中では、
性欲と愛情の枯渇と知的好奇心と恋心の境界って、SEXにおいてすごく不透明だと思ってて、それが時に刃になって、自分自身も、大切な相手も、傷つけてしまうことがあると思っている。それを主人公…
【エロさの向こうには】
性欲や性癖からみる人生の視点は学びが多かった。多々の性行為シーンはどれもダンスのようだ。どれもAV顔負けの真剣行為だからこそエロいだけでなく、何かを浮かび上がらせている。人…
このレビューはネタバレを含みます
続編の「逝年」も含めて読んだことがあり、ずっと観ようと思っていたため満を辞して鑑賞。
ちょっと行為のシーンが多すぎるけど、作品全体としては、様々な事情を抱えた女性と主人公のリョウの関わりを通した心…
最上級のAVと言っても過言ではないんじゃないでしょうか。
性への興味が薄い男子大学生が風俗で働くことになってから出会うお客とのプレイで価値観が変わっていくという絵面の凄まじさとは相反するようにどこ…
人々のあらゆる欲望に主人公が否定せず応える様を見て、無いものにされがちな女の欲望や、正しくないとされるような形の多様な性のあり方や、ないものにされがちな女の性の自己決定権がきちんと肯定された気がして…
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咲良って子が出てきた時は顔暗すぎてこの子大丈夫か?未成年か?って思ったが、案外しっかり嫌じゃなくて仕事と思ってる?ような感じだったから安心した。
だんだんと成長していったりトラウマを乗り越えつつあ…
このレビューはネタバレを含みます
全体の青〜紺の色調が綺麗すぎてつい画面に見惚れてしまう。
内面が特殊すぎる女性たちが何人も登場して、普通はドン引きするようなことを告白されても、主人公が一切相手を否定せずに聴いて受け入れているところ…
集英社 2017映画『娼年』製作委員会