過激派オペラの作品情報・感想・評価・動画配信

「過激派オペラ」に投稿された感想・評価

こう

こうの感想・評価

2.0
自分か大学時代に良く見に行った学生劇団の日常のような映画だった。

学生演劇の延長にある、社会へ出てからの劇団立ち上げを見れたようだ。

ヌーディティーが多い。
コオジ

コオジの感想・評価

3.5
タイトル通り内容も過激。
女性同士の濡れ場シーン多数。女性同士だとエロさが無く観えるのは私だけ?

ある劇団の成功からの挫折を描く。
成功までの道のりは大変ながらも、なんだか楽しそうで学園祭のノリ。
からの不協和音。女社会の大変さ、生きにくさを見た気がした。

このまま終わりかと思ったが、最後の数分間の見せ方は、あー感動させようとしてる。と思いながらも、こういう演出嫌いじゃない。

出演者みんな体張ってました。あとみんな喉大丈夫かな。
ジョン

ジョンの感想・評価

3.2
GyaO!で配信されてたR指定作品。R指定なだけあって、性描写がえぐかった。日本人もやるときゃやるな、と思った。

劇団「毛布教」のお話。女性だけの劇団で、女子高ノリというか、女子高でもヤバめのノリやからキツかった。男には入る余地のない世界。
稽古以外の日常シーンも劇臭さが抜けてない気がして、それが気になった。
女性同士の恋愛のドロドロ感は西洋のより好き。アジア特有の湿気やろうな。でも青春の爽やかさもあって、それは良かった。
JIN

JINの感想・評価

3.7
けったいな作品やったなあ。
アングラな演劇世界の毒気にやられた感じ。
早織演じる女たらしの女性演出家が主人公で、冒頭から飛ばす飛ばす。
69でゴロゴロ転げ回るし、その他にも女性同士による濡れ場がてんこ盛り。
それが何かエロいを通り越して笑えるのも不思議。

表現者の中には才能があっても社会の枠からハミ出しがちなヤバい人もいる。
そうゆう人が表現の追求、金銭感覚、恋愛感情、性的欲求から人間関係のバランスを崩しかねないのもわかる。
脳味噌の右側しか使ってないんちゃうか?みたいなタイプに周囲が思いっきり振り回される光景を目にすることもある。
この映画はまさにそう。

江本純子監督が自伝的小説を自ら映画にしてるってことなんで、そう考えるとまた物凄いもんを赤裸々に見せられてるのか?
その小説のタイトルが『股間』って。
演劇には疎いので「毛布族」っていう劇団も知らなかったけど、映画の中の劇団「毛布教」が演ってることはその熱量に圧倒されて妙に気になった。

この作品の存在は全然知らなかったし、Gyao!で適当にパラパラ探してなかったら出会ってなかったかも。
出演者に桜井ユキ、森田涼花、増田有華、趣里といった名前があったのも大きい。
それと後藤ユウミが演じてた「麿角桃美」っていう役名の響きが引っかかって、妙に口に出したくなってしゃーなかった(笑)
クセが強くて色々と激しい青春。
akihiko810

akihiko810の感想・評価

3.3
gyaoで視聴。劇団「毛皮族」主宰の江本純子による初長編監督作。

演出家のナオコは公私混同しながら自身の「過激派オペラ」の演劇に全身全霊を注いでいる。主役に抜擢したハルコは私生活でもカップルとなるが、浮気を疑われてハルコの嫉妬は炸裂し、演劇の過激なシーンに女性達の感情が交差し…

ものすごく狂騒的な作品だった。「毛皮族」の舞台は観たことないのだが、作品もこんな感じなのかな。期待してたほど面白くはなかったが、まぁ、こんなもんか。

女優たちの自意識と自己主張が喧噪的すぎて、あまり入り込めなかった。こういうサブカルアングラ演劇が好きな人はいいのかもしらんけど。
レズシーンはそれなりにインパクトがあるが、なんつーか目耳を集めるために過激にしたような感じがなきにしにあらず、といったところか。
めり

めりの感想・評価

4.0
いきなり激しいし、終始激しいですが、題材が演劇なので、まるで舞台演劇をみている感じでした。女性同士の愛が絡み合ってくるとやっぱりこんな感じになるんだろうなと思いました。団結するときはめちゃめちゃ団結するんだけど、ひとつはみ出すとぐちゃぐちゃになってしまう。ナオコ役の早織さんのイメージがガラッと変わっていて素敵でした。クズな役がまた素晴らしかったです。不意にでてくる安藤玉恵さん、高田聖子さんがまたイイです。
全員好演で勢いあり。
主演二人を男と女に置き換えながら観たのでストーリーを分析しやすかった。そして物語に面白味は感じなかった。
女同士の物語だから映画にするような面白さがあったのだろうか?分からなかった。製作者たちはレズビアンの世界×大胆な濡場と脱ぎっぷりで勝算ありと踏んだのだろうか?興行的に成功したのかは不明。

天才肌の劇団座長の求心力、高評価に従順に喜び、人気女優に流され、困ったらさっさと体を差し出す尻の軽さは本作がキラリと光る魅力のひとつだ。

演出、撮影、照明、編集、良かった。
監督の手腕は演者達の本気を引き出したことだと思う。
それだけで十分見応えがあった。
主役のような自己破滅でにっちもさっちも行かなくなった経験を持っている人には響くのだと考えられる。
もっと変な映画かと思ってたけど、ちゃんと映画だった‼︎ 女性ばっかりの映画過ぎて重信がもぉ主演男優。
麩

麩の感想・評価

1.9
酸いも甘いも、弱すぎ浅すぎだし主人公はひたすらに身勝手で、そんなに過激でもないというか…大胆なヌードや頻発する女性同士の濃厚なキスシーンやセックスシーンが特に過激な方向に活きてない感じだった。
桜井ユキさんが涙を流すシーンはすごく良かったんだけど
そのあとまたお決まりのダミ声絶叫キャットファイトみたいなのが始まって
せっかくすてきな演技だったのに結局こういう方向にいくのね、、と飽きがきてしまった
おんなじようなぐちゃぐちゃをずっと繰り返してるね、別にそれが泥臭くも美しくもないから興味が続かない〜
エログロ・ルネッサンス?
レズ劇団?
何の話???

でも謎の舞台の本番(?)は
ちょっとだけ面白かったし
ゲバヘル被ったユキ・サクライが
見られて良かった
   
2020.9.23
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