月とチェリーの作品情報・感想・評価・動画配信

「月とチェリー」に投稿された感想・評価

つちや

つちやの感想・評価

4.1
じとっとして、温くて、生乾きで
それでいてしっかり青春
今の時期に観るのにピッタリ

今から海に行こうの展開で真っ赤な海に行くのは初めて見た
良い
一

一の感想・評価

3.7
『ふがいない僕は空を見た』『ロマンスドール』のタナダユキ監督作品

官能小説サークルに所属することになった童貞で二浪の大学生が、ある日突然同サークルの女性に官能小説のネタとして童貞を奪われてしまう…

いろいろと低予算感丸出しで脇役の方々の演技の荒は目立つし画角も意味不明だったけど、意外にもかなり面白かった

紅一点の、初々しくも体を張った江口のりこが観れるしちゃっかり柄本明も出てる
主演の永岡佑くんも良い感じに童貞感を醸し出すのが巧い

前半の悶々とした大学生の青臭くコミカルな感じから、徐々に雰囲気が変わりしっかりと青春映画に仕上がる過程がとても良い

タナダユキ監督は女性の心情はもちろんのこと、男性の心情も非常に汲み取れているのがすごなぁと見る度に感心してしまう

性描写多めですが女性監督ならではといった感じで不快感もないしクスクス笑える作品

2020 自宅鑑賞 No.266 GEO
しを

しをの感想・評価

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カメラに飛び散るビール、「あんなヤツ餓死すればいい♫」っていう江口のりこかわ〜
「田所くんの小説、超ポップでキュートでキッチュじゃない!」←語呂good

このレビューはネタバレを含みます

面白かった。
田所が男性ウケしそうなかわいいタイプの茜ちゃんより、自分を小説の題材に利用するサバサバ系の真山に惹かれるところがいい。
田所が何でも真山の望みを叶えると無償の愛を誓ったラストが良かった。
meme

memeの感想・評価

4.5
Fau Fau Fau Fau Faulty Tower

江口のりこのこと好きになった

ピーマンがお前を許さないんだよ
だいぶ前に観たのですが、江口のりこさんの裸を見たくて観た映画です。
今思うと、この映画とフランソワ・オゾン監督の'エンジェル'に漂う共通感。
女性小説家の生態。
ストーリーも不思議な面白さがあり、楽しめました。
新進気鋭の6人の監督が“エロス"をテーマに描くラブコレクションプロジェクト第六弾。
露骨な描写に反して、実にポップな仕上がりになっている。優柔不断な田所(永岡佑)と女性官能小説家の真山(江口のりこ)とのちょっと変わった愛の物語なのだが、よくある恋愛物語ではなく、どちらかというと田所の片恋物語に近い。
真山はひたすら田所を小説のネタとして利用するだけするのだが、田所は初体験の相手ということもあってか、そんな真山に惚れてしまう。そして彼は彼女に体で奉仕しするわけなのだが、このあたりのやり取りは笑える。で、田所の健気さもいいし、真山の毒はあるが、悪意のない利用の仕方も笑って見ていられる。江口のりこの骨太な演技がとてもいい。この物語の奇妙な清々しさは真山の悪意のなさから来ている。それに対して悪意というか、いかにも女性っぽい設定の茜(平田弥里)がその対比として表現され、なんとなく同棲までしてしまった田所は茜に対して、不満が出てくる。このあたり、女性監督を感じる。演じた女性らしさではなく、サバサバしたどちらかというと男らしいと表現されるであろう女性を好きになるという設定。そして真山の台詞の一つ一つがタナダユキ監督の代弁のように聞こえてくるのだ。女性という枠で計るな!!という叫びがこの作品で聞こえてくるようなのだ。そこに女性を感ぜずにはいられない。
結局、物語は田所と真山のなんだかよくわからない、Hな主従関係でつながったまま終えるのだが、それでも明るく、楽しく見せてくれる、ひとつのハッピーエンドになっていて心地よい。
shiori

shioriの感想・評価

3.7
設定とテンポがとてもよい。田所の乙女的な情けないっぷり、ぐっときます。真山なんて最初全然かわいくないと思ってたのにだんだんかわいくみえてくるのが不思議。セックスをあそこまでわりきれるのはむしろ観ててきもちいい。
na

naの感想・評価

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初体験で血が出るなんて女の子みたいだね❤︎っていうセリフを覚えてる…なかったらすんません
uyeda

uyedaの感想・評価

3.4
小学生の頃BSで何度も観たが、インディーピンク映画の中ではかなりちゃんとしてる印象。割と良い
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