ゲティ家の身代金の作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

2018年、50本目。

オー！ケヴィンスペイシー！

初！生町山さん、おいしそうな声でした。

地域？名声？自己満足？孫？
さてあなたには何が必要？

これまた女性の強さが出ている映画。

撮り直…

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ケビンスペイシーの代役でプラマー登場

私はプラマーで良かった派！
ケビンスペイシーならもっと華やかだったかもしれないけど
プラマーの爺さん役、いやらしかぁ
あんなのいたらしんどい

思っていたより…

リドリースコット監督作「ゲティ家の身代金」試写。実話を基にした作品。息子が誘拐されている間にも、大富豪の義父をも説得しないといけない母親。とにかく誘拐犯と義父を相手に、母親が最強のネゴシエーターであ…

1973年、米国の石油王ゲティは孫を誘拐される。破格の身代金を要求されるも支払いを拒み、世間を驚かせるゲティ。だが人質の母親は、既に一家を離れていたが息子を救おうとし、誘拐犯と大富豪との間で奮闘する…

拉致られた孫の片耳パック便届いても身代金が税控除いけるかしか頭にない脳内ロジック,瀟洒な邸宅に佇む場違いすぎてコントチックなビジュ放ってた来客用の電話ボックス…オイルマネー潤沢なわりにケチ活マウン…