ゲティ家の身代金の作品情報・感想・評価・動画配信

ゲティ家の身代金2017年製作の映画)

All the Money in the World

上映日:2018年05月25日

製作国:

上映時間:133分

3.5

あらすじ

「ゲティ家の身代金」に投稿された感想・評価

K子

K子の感想・評価

3.7
誘拐犯が孫に同情するほどの守銭奴金持ちジジイ映画。ここまでセコいとそこそこ貧乏で良かったと思わせてくれる。
 1973年に起きた大富豪ジャン・ポール・ゲティの孫の誘拐事件の映画化!

 誘拐犯が誘拐を買い取ることってあるんだね!異常だ!

 ゲティ美術館で美術品鑑賞したいね!
Hi

Hiの感想・評価

3.0

このレビューはネタバレを含みます

【今回だけヤケクソレビュー】

実話にフィクションを加えた映画。そんなに面白くなかった。

世界一の大富豪の孫(美少年)され、ジジイがケチって身代金払わないから、孫は耳を切られ、母親は愛する息子を救うために四苦八苦する物語。

部屋が暗かったら熟睡した後の寝起きでも寝れたかもしれない。

チェイス(マーク・ウォールバーグ)が雇い主の大富豪に毒突くシーンが山場。
レイ

レイの感想・評価

-
最後にWikipediaでマーク・ウォールバーグの件みたら笑った
peplum

peplumの感想・評価

3.7
『最後の決闘裁判』公開近いし『ハウスオブグッチ』の予告も見たので見てみた。
イタリアの誘拐怖すぎる。
ゲティの富豪への道のりをダイジェストで分かりやすく教えてくれる。御伽噺の住人みたいな金持ち。「資産を数えられるうちは本当の金持ちではない」。
マーク・ウォールバーグが出てるの知らなかった。
この出演の多さでケビン・スペイシーからクリストファー・プラマーに変わって撮り直すの早すぎてリドスコ怖い。
実話が元になってるから派手さはないけど、ちょいちょい怖かった。
やはり血まみれ手術シーン入れたいのはリドスコなのか。
チンクアンタはあの後どうなるんだろう。
キクチ

キクチの感想・評価

3.5
母ちゃん強し。
ゲティ氏のドケチモンスターぶりが理解不能だった。

ケビンスペイシーがハリウッドから消えたのは個人的には残念だったけど、このドケチ大富豪の爺さん役にはクリストファープラマーがはまってるように感じた。
a

aの感想・評価

3.0
「物事に価値をつけることが一番難しい」といった世界一お金持ちのゲティおじいちゃん。
世界一のお金持ちは世界一の倹約家だった。
そんなゲティ氏だから孫の誘拐の身代金をなかなか払わない。

彼の行動にはお金持ちになるヒントが描かれているし、同時にケチなひとがどうして惨めなのかというヒントも描かれていたように思う。
物事を価値を見定めることに自信を持っていた
彼が、自分が値切って購入した時よりも高くなったと豪語していた骨董品が結局ただの土産物だったシーンはそのメタファーかな。
しっぽ

しっぽの感想・評価

3.9
大富豪の孫が誘拐され、莫大な身代金を要求された母親の犯人とお金を出してくれない大富豪の爺さんとの闘い。
おもしろくて2回見た。
世界一の大金持ちのドケチっぷりがすごい。
身代金出さないから、ずっと孫が誘拐されっぱなしなのに、美術品は買うんかい!
映画自体が無駄がなく役者も良くて、音楽も良かった。
イタリア人って誘拐という悪事をはたらいている時も、ごはん作ることに一生懸命で、楽器を演奏して歌って踊る、本当に陽気な人達なんだ。
azusa

azusaの感想・評価

-
金持ち一族に生まれてしまったがために誘拐され耳を切られ…かわいそうなポール。ポールのその後をWikipediaで読んだら、若くしてアルコール依存症に陥り、身体に重度の障害を負ったようだ。車椅子にのる実際のポールの姿が衝撃的だった。経済的には何不自由無いはずなのに、客観的にみる限り転落しているように思う。
卓越した慧眼で石油会社を成長させ1956年には世界一の大富豪に選ばれながら極度の倹約家で知られるジャン・ポール・ゲティ。1973年、ローマで息子の離婚した妻が引き取った孫ジョン・ポール・ゲティ三世の誘拐事件が発生し、狂言だと取りつく島も見せない彼から金を引き出そうとする誘拐犯や家族の奔走を描いたサスペンス映画です。

善きにつけ悪しきにつけ人や社会の根底ある何かに独自のアプローチで斬り込むリドリー・スコットが、実際の事件を基にジョン・ピアースンが執筆した同名小説を原作にした作品で、スキャンダルで降板したケヴィン・スペイシーの代役としてゲティを演じたクリストファー・プラマーがアカデミー賞主演男優賞の最年長ノミニーとなりました。

原作の原題である「Painfully Rich(痛いくらいに金持ち)」が文字通りに"Painfully"に表現された一作で、愛も命も含めた全ての価値がお金で表現できてしまう資本主義社会の身も蓋もない現実に唖然とさせられます。劇中何度となく「このクソじじいッ…」と怒りと不謹慎ながらも笑いを交えながら呟いてしまう、熱中させられる一作です。
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