デビルズ・ダブル -ある影武者の物語-の作品情報・感想・評価

「デビルズ・ダブル -ある影武者の物語-」に投稿された感想・評価

Nori

Noriの感想・評価

3.0
これだけの非道っぷりでも現実には遠く及ばないらしい・・

実際、拷問や強姦は毎日のように行われ、一般人には想像もできないかもしれないが、育った環境が悪ければ人はこうなるものなのか?

休日最終日に見る映画ではない。
しょう

しょうの感想・評価

3.5
とにかく、主演のドミニク・クーパーの演技が素晴らしかった。一人二役で全く性格の異なる役を演じ切り、そのうえ、主人公の精神状態の変化も機敏に変化させている。ストーリーはとにかく狂気の沙汰といった感じだが、何となく盛り上がりに欠ける内容だった。史実としてあまり逸脱しないようにしたのだろうがオチの無理やり感が拭えない。とはいえ、ドミニク・クーパーを発見できたのは良かった。
映画fan

映画fanの感想・評価

3.8
ウダイ・フセインという狂人の影武者を4年間務めたラティフという男の自伝が元ネタとのこと。
内容はかなり衝撃的で湾岸戦争当時のイラクはあんなんだったんだ~と驚かされる。
冨が集中し貧富の差は著しく、銃を携帯と同じような感覚で持ち歩き、どこでも気が向いたらぶっ放す。
当然ウダイは麻薬、殺人等を犯しても罪には問われずやりたい放題で狂気に満ちている。
終始胸糞悪くなりたい人にはお勧めの映画。
buenavista

buenavistaの感想・評価

4.0
サダム フセインの息子
ウダイ フセインの影武者の話。

ドミニク クーパーが
ウダイと影武者ラティフと2役を
演じてた。かなり男前やった。

ヤフー検索結果、ラティフ氏の2011年のインタビューがあった。

暴力シーンは、エグイとこもあり、半ドキュメンタリーということで大分編集されてるらしい。

まぁそりゃそうだ。
mikoyan358

mikoyan358の感想・評価

3.0
イラクのフセイン大統領の息子ウダイの影武者となった、という実在の人物の手記をもとにした再現ドラマ。まああのサッカー代表を鞭打ちした云々の話を筆頭に人でなしエピソードのオンパレードであるウダイの鬼畜の所業(ハマカーンか!)の嵐の中「身代わりとして存在することだけが生き永らえるただ一つの道」となった主人公の苦悩が描かれる。まあ出展自体が大本営発表なのでどの程度真実かはわからないが...まだ心の中に人としての信念が残る主人公、そして1万回くらい死なないと治らなさそうなウダイの2役を演じたドミニク・クーパーの演技に拍手。
SILVER

SILVERの感想・評価

-
実話を基にした話にしてもラストが少し弱かったかな。もう少し見せ方があったかと。
ウダイとラティフを演じ分けるシーンは良かった。
キイロ

キイロの感想・評価

4.2
途中見てられなかったり吐きそうになったけど、実話。
とにかく凄い。内容も、実際影武者だった人が関わって映画にした事も。ドミニククーパーが見事な一人二役。
くぅー

くぅーの感想・評価

3.9
my映画館2012#22> あのサダム・フセインの長男のウダイと、その影武者になる男のドラマで…とりあえずウダイの放蕩ぶりが凄まじい(笑)
狂気の申し子“ブラック・プリンス”と呼ばれ、crazyではなくinsaneと表現されるのが全てで… その“悪魔”のクローンな玩具に成り切る精神状態は想像を絶する。
そして、たどり着く先は、シンプルでリアルな結末…ベタなドラマチックさはいい意味で見事に裏切られる。
これもオープニングとエンディングの表情の落差がポイントで、怖ささえも感じ…正義無き大義に、遠い目になるしかないのか。
ドミニク・クーパーの熱演に拍手。
内容もさることながら、別人かと思ったら一人二役だったことに衝撃を受けた。
らら子

らら子の感想・評価

3.0
かなーり重い映画です。
独裁者サダム・フセインの長男・ウダイにそっくりということで、影武者にされたラティフの自叙伝というから驚きです。
突然つれてこられ、ウダイの話し方や動作を練習させられ、いつもウダシのそばに。
2011年のベルギー映画ですが、かなりエグいシーンはカットされてるそうですが、親の七光りと資産にどっぷりつかり、ウダイのする悪行の数々を見ていると本当に吐き気がしますよ。
取り巻きたちは彼を怒らせないために顔色をうかがい、ちょっとでも癇癪を起すとすぐ殺す。
それをまじまじと見せられんですからねー。
後半はラティフの逃避行です。もうハラハラ。
世界の悪役サダム・フセインがいい息子に手を焼くいい父親みたいに思えるくらい、ラティフは狂っています。
そんな人たちの国の国民じゃなくて本当によかったよぉって思いました^^;
やっぱり2代目ってダメね・・・。
ウダイとラティフの二役をこなしたドミニク・クーパーの演技はすごくよかったです。
史実ということで、観てみるのもいいのではないでしょうか。
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