日本の37分短編映画。
京都芸大在学中に阪元裕吾監督が撮った処女作。
愛と暴力の衝動と連鎖、超低予算ながらバイオレンス描写の見せ方とトイレの使い方が良い。
残酷学生映画祭でグランプリを取ったのも頷…
阪元裕吾監督の初期作品で、学生時代に制作された短編。
サブスクの配信終了をきっかけに鑑賞した。
話の流れが唐突で意味不明なところはこの頃から一貫していた。
殺し屋国岡シリーズの伊能昌幸や常連の松本卓…
【べー。】
u-nextのおすすめに出てきた阪元裕吾特集から鑑賞。
大学時代に作った短編のようです。
学生作品ですから、作りは荒くお世辞にもよくできてるとは言えません。
ですが、確かに感じるバイオ…
一見普通の大学生に見える祐樹は、裏で彼女の千春に寄ってくる男たちをボコボコにして遠ざける日々を送っていた。一方、祐樹の幼馴染の陸斗は彼女の美幸が懐妊して幸せの絶頂だったが、金が無いことに悩んでいた。…
>>続きを読む"卵焼きは得意だけどオムライスは苦手"
阪元監督の作るグロと日常の美味しい食べ物が掛け合わさる世界観好きすぎるな。
日常が一瞬にして血に染る衝撃がとても良かった。お腹刺し合うシーン生命力地味に高…
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