愛・ビート・ライム/愛はラップに勝るの作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『愛・ビート・ライム/愛はラップに勝る』に投稿された感想・評価

odasu
3.0

ドキュメンタリー系かと思ったらちゃんとラブストーリーだった。
ココは自分をちゃんと持ってて強い女性だけど、はじめての本気の恋愛に涙を流したり心がちゃんとある人で良い。
詩とラップは私からしたら全く別…

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ひで
3.8
おもろー、全方位に遺恨残して終わるかと思ってハラハラした、アゼリアバンクスもかわいい
TAKE
3.3

詩というものがわからんから、どの辺りが成長したのかもわからないけど、詩を理解する人からしたら、そんなものはどうでもいいんだよとか言いそう。
感じるものなんだろうか。
だとしたら感じるのは、
邦題ちょ…

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主人公のねーちゃんに共感できなかった2022/55
OMSB
3.2
RZAが監督やってるからみてみた。
ストーリーが微妙。主人公のキャラと行動がブレまくり。
強いて言えばポエトリーの良さ。ジャームッシュのパターソンを軽薄にした感じ。
犬
3.1



ラップに熱中する大学生のココは詩についての講義を受け、自分自身の声を見つけるため奮闘する……


曲作りについて

人種、社会派
歌詞がいろいろ印象的でした

仲間たちとの関係

ロマンス

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詩のセンセあかんやろと思いました。
kuu
3.3

『愛・ビート・ライム/愛はラップに勝るの』
原題Love Beats Rhymes
製作年2018年。上映時間106分。

大学で詩の講義を受けることで、新たな発見と成長をしていくラッパーが、同時に…

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爆弾
-
ラップと詩は同じ、学術の世界でもラップはちゃんと評価するっていう主張は間違ってない。でも、単なる恋愛映画の文脈に沿わせて「ラップと詩は素晴らしい」って思わせられるほど単純じゃ問題ではないかな。
miyuki
-

大学を休学してココはラップバトルで優勝🏅する。音楽業界ナビーンに契約をお願いするが楽曲がよくないと言われ追い返されてしまう。ココはマリクと寝るだけの関係をしていた。ココの母のレストランを手伝いながら…

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