面白くなりそうな要素…面白くなりそうな展開…おわり。
余白のない映画よりは余白ありまくりの映画の方が好き
こういうなんともいえない作品一本に出たばかりの演技派俳優さんたちをみるとなんともいえない…
「最初は簡単、次はちょっと難しい、最後は根気がいるけど粘れば出来る」
黒い箱は棺桶。
失敗しても死ぬし、成功しても死ぬ。
父親の罪は重い。
***
舞台になった芸術的な家は、スペインはカタロニア…
雰囲気がいいのと犬が可愛いのと主人公の女の子がきちんとやり返す思い切りの良さで☆3つです。父親しっかりせえよ。
過去に戻るたび自分ころしたりしんだりしてタイムパラドックスどうなっとんねん…最後はハッ…
擦られまくった悲劇回避のループものではあるものの、タイムパラドックス的にはどう解釈すればいいのか分からない。破綻しているストーリーと、登場人物たちの理解できない行動原理と、もはや全体的に意味不明。辻…
>>続きを読む普通につまんなかった
ハイテクそうな義手だったり、母親が犬だったり、そういった奇妙な雰囲気はあるが・・・
森の中の黒い箱が結局よくわからんし、後半の時系列が戻るところも、何をやろうとしてるか雰囲気…
タイムマシンものでここまで退屈したのは初めてかもしれない・・・
美少女の目力のおかげでリタイアせずに見終えたが、作品としてはいまいち
まず、映画は無音で撮ればそれで雰囲気がつくれるってものではない
…
とりあえず包丁で刺す
アリス、後ろ後ろ!
主人公はキューブだったとは
アリス
右手義手
翻訳機付き犬…ママ
「あれはママじゃない」
森の中のキューブ…開いた穴の中にメモ
“彼らを信用しな…
ワンチャンもふかわ!
いや〜〜途中迄はまぁ良かったんだけど、どんどん失速していくというか一つ一つのシーンが長くてくどくて…ぶっちゃけ飽きちゃうよねっていう。
雰囲気は結構好みだったんだけど…。
オ…
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