通信の途絶えたソ連の宇宙ステーション「サリュート7」を修理するべく白羽の矢が立ったのは精神異常で宇宙飛行士を引退したウラジーミルだった。
実話ベースらしいけどどこまで実話なのか、流石にこれは誇張して…
1985年に実際に起きたソ連の宇宙ステーション「サリュート7号」の危機的状況と、それを乗り越えるために行われた修復ミッションを描いた作品。実話ベースという点では「アポロ13」をひたすら地味にした内容…
>>続きを読む実話ベース、ソ連の宇宙ステーションが操作不能になったため手動で直しにいった宇宙飛行士の物語
制御不能で地球に落下してしまう危険性があるため 唯一の手段はステーションに宇宙飛行士を送り込んで手動…
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