ガガーリン 世界を変えた108分の作品情報・感想・評価・動画配信

「ガガーリン 世界を変えた108分」に投稿された感想・評価

J

Jの感想・評価

3.2

このレビューはネタバレを含みます

冷戦時代のソ連とアメリカの宇宙開発競争の中で
人類初めての有人宇宙飛行に成功したガガーリン
ひとりで宇宙は怖すぎ。
生きて帰れる保証もなく何が起きるか分からない不安に駆られながらも
自分の夢と人類の期待を背負い飛び立つ覚悟は普通の人間じゃ無理。
これだけの成功を成し遂げても国家権力のせいで再度飛ばせてもらえなかったとは
ソ連の共産主義体制のいかつさが伺える。
ガガーリンはその後成功したがゆえに重圧に苦しんだとあるがそこまで映画に取り入れてほしかった。
結局数年後に飛行機事故で死んでしまうし、ソ連は崩壊して宇宙開発の勢いは止まりアメリカに越されてしまう。
離陸の瞬間映像がとても綺麗。
「地球は青かった」のセリフはこの映画では出てこなかった。
世界初の有人飛行に成功したガガーリンの話。
打ち上げ自体は作品が始まってすぐなので展開は早いが、同時に生い立ちや飛行士に選ばれるまでや恋愛など、108分の飛行中に自身を回顧するような進み方。

2013年の作品だが、80年代?と思わせるような映像がgood
いち麦

いち麦の感想・評価

5.0
少年時代から最初の搭乗員に選抜されるまで家族も交えた盛り沢山のエピソードがジグソーパズルのピースの様にきっちり組み合わされ飽きない展開。地球帰還のクライマックスはスリリングなショットで興奮。
東裕二

東裕二の感想・評価

3.7
20210921-331

ユーリイ・ガガーリン
生誕 1934年3月9日 ソビエト連邦スモレンスク州クルシノ
死没 1968年3月27日(34歳没)
seuyu

seuyuの感想・評価

-
・ガガーリンの伝記(的なやつ)
・ソ連みがあって僕は好きだよ。彼が選ばれた理由だとか、その背景にあるものだとかね。
・淡々とした感じが題材にあっていたように思う。とはいえいつもよりは淡々としてなかったよ。ロシア映画は時に文学的だからね(どゆこと)
・盛り上がりとかそういうのを求める映画ではない。108分の美学。

このレビューはネタバレを含みます

やっぱりロシア娘は可愛い。
伝記っぽい。
割と前半で打ち上がっちゃうので
少し間延び。

まさかパラシュートで人間直で降りてくるとは知らなんだ。
CGがちょっとちゃちい。
松下

松下の感想・評価

3.4
ちょっと泣いた。映像の素人臭さが気になったけど
あとエンドロールを除いた本編の時間が副題通り108分なのがオシャレ
JohnNY

JohnNYの感想・評価

3.5
A+3.5
ソ連の歴史的な宇宙へのロケット打ち上げ事業を関わった人の描写や家族を交えて詳細に描いた映画。ロシアは俳優の幅も広く芸術的背景も広く深いので見応えのある作品が生まれる。より多くのロシア映画が紹介されると望む。当時の技術でガガーリンが地球に戻れたのは奇跡に近い。ソ連の英雄になり、その数年後事故で死ぬまでの人生も映画に入れたらさらに興味深い。自由に生きるという観点において、ソ連、ロシアという世界でも極めて難しい社会には芸術、文学、映画の溢れるばかりの題材はあるのだろう。
やまと

やまとの感想・評価

3.5
人類史上初の有人宇宙飛行を成し遂げたユーリィ・ガガーリンの伝記。

Gを体にかける訓練は遠心機で人間をぐるぐる回すやり方なんだとか、
冷戦中の宇宙開発はバチバチに競走してたんだとか勉強になった。

当時はこんなアナログな方法で宇宙を目指してたのかと驚く。


もっと宇宙のことについて観れると思って期待していたが、その部分は少なくて残念。
半生とか、パイロットに選ばれるまでの軌跡が多かった。
koumatsuya

koumatsuyaの感想・評価

4.0
派手な演出はなく、淡々と描かれる。(多少の誇張はあるかもしれないけど)
歴史の教科書通りという感じだが、そこがいかにもという印象。いい意味で。
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