RENDEL レンデルの作品情報・感想・評価

「RENDEL レンデル」に投稿された感想・評価

ヒーローがメタメタやられるけど、好きだな。虫の息でも頑張るところが。
ただ復讐心からという向きも強いのでリベンジモノかも。
「皆はこう呼んだ、鋼鉄ジーグ」と似てなくもない。
あと少し笑えて良かった。
ErnieHoyt

ErnieHoytの感想・評価

2.5
フィンランド誕生のダークヒーロー「レンデル」を観ました。ハリウッド映画に例えると”ダークマン”ですね。妻と愛娘が目の前に殺され、彼も死にかけた。原因はある会社の情報を盗み、告発するようになったからだ。死から逃れ、レンデルという覆面男が誕生した。そのレンデルが悪童どもと戦う。続編が作れそうなエンディングでした。ま、ハリウッドが心配するほどではない。アクションもちょっとイマイチですが、続編が完成したら、俺はやっぱり見るでしょう。
NAOKI

NAOKIの感想・評価

2.5
フィンランドのダークヒーローが活躍する映画。
ギャングに自分の家族が殺され、主人公がダークヒーローになり、ギャングを叩き潰す内容です。
最初は現在と過去を切り替えながらストーリーが進むため、理解に苦しみますが徐々に、なんで復讐するかが明らかになっていきます。
内容は単純ですが、私はそれなりに楽しめました。
foxtrot

foxtrotの感想・評価

2.0
 VALAケミカル社を葬ろうと暗躍するレンデルと、独りの父親の転落人生とが交互に描かれていく…

 これがどうもわかりにくいというか、いや顛末としてはそれしかないだろうという描かれ方ではあるのだけれども、それもこれも悪に対する正義の台頭というよりも、善と悪との境界線というところを明示する試みからなのだろう。

 上と下と、表と裏と、現在と過去と…

 どこかコメディタッチな指揮系統の乱れからその意志は正反対なところに向かう場合があることを示唆し、表向きな社会貢献の裏にある違法な人体実験は善と悪とは紙一重でもあることをまた暗示する。

 そして独りの男に無かったはずの動機の確立の裏で見えてくる協力者だった女の正体。彼と切り離されていたモノが一つになる瞬間を目撃することで、対立の明確化とは逆に彼という正義の像がボヤけることになる。

 悪と対峙する上で抑え込んでいた葛藤の表出は、彼を絶対的な正義の象徴ではなく、曖昧化する善と悪とに一線を画する存在へと変貌させる。

 普通におもしろくなかった。

このレビューはネタバレを含みます

同時進行で話が進むのが
途中までわからずにいたので
わけわからなくなってました。

しかも、敵がポンコツ過ぎて…
レンデルが強いってよりも敵が弱過ぎ?

ヒーローもののブラックコメディかな?

このレビューはネタバレを含みます

レンデルが復讐を頑張るお話と
普通のお父さんが妻と子供を殺されてレンデルになるお話が
分かりにくく同時進行します
この手のヒーロー物は主人公の魅力は重要ですが、敵にも魅力が無いと失敗しますよね
残念ながら誰にも魅力が無いので
失敗してます
最初の主人公の独白で観客の心を突き放してくれます、敵組織のリーダーは
モラハラなお父さんの手下で部下もポンコツ、本人もポンコツ
気軽にバンバン人を撃ち殺しますが
警察は登場しません
この世界のフィンランドには警察は存在しないのでしょう
メチャメチャ強いレンデルさん
登場時は強いけど徐々に弱体化します
アレアレと思いましたが最後のネタバレで納得、ただ無理してただけだったんです
一応顔に謎の物質を塗って強度を増してますけど、謎の女は主人公の妄想
妻子を殺されて発狂した主人公が体のリミッターをはずして強くなってるだけなんでしょうかね
撃たれても刺されても死にませんから
思い込みって凄いです
追記2019 1 4傑作も忘れられませんけど駄作も忘れられないですね
あれからたまにレンデルの事を思います
あの設定はああすれば…とかなんであれなんだろう…とか
私に映画作りなんで出来ませんけど、そんな私にこうした方が良かったんじゃないかなと思わせる映画は駄作です
フィンランド発のアサルト型ヴィジランテダークヒーロー意欲作!

拳と鈍器で悪党をボコす黒マスク&なんかアーマーに見えるゴツイライダースジャケットの戦士レンデル!

そんなレンデルによる成敗に苦しむ犯罪組織はとうとう、対レンデル用に極悪囚やコワモテ男、女ガンマン、野人、女殺し屋やらを動員する!

ダッフルバッグを提げて参上し、帰りは肩口に抱えて退散する後ろ姿が等身大でかっこよかった笑

カットバックの仕方やトランジションに工夫が無くて、過去と現在が同時進行している構成だってことに途中まで全然気がつきませんでした。分かりづらく、混乱を招いている。

アクションは 敵に遭遇→殴り合い→次の敵に遭遇→殴り合い の単調な連続でこれまた工夫がない。

基本的にダークでシリアスだか、随所にコメディの心を忘れていない作りには好感が持てます笑

なんか続編ありそうな終わり方っすね!

余談ですが、ドラマ版のデアデビルに興味が湧いてきました。同じくアサルト型ヴィジランテ。
2018/8/19(日)DVDにて。

アイデアは悪くない(というかド定番)なのに、見せ方が良くない気がします。
レンデルの生い立ちに纏わるエピソードを終盤近くまで引っ張ったり、個性的な悪役チームをモブキャラ扱いしてしまったり。
続編ありきなエンディングでしたが、今度はもうちょっとブラッシュアップしてほしいですね・・・。
あおい

あおいの感想・評価

2.8
善悪の境界、それを決めるのは…

フィンランド産のダークヒーロー映画。カッコいいのかもわからなくなるくらい淡々としている。

◎ストーリー
子どもを使ったワクチン実験を繰り返す巨大製薬会社に勤める男は、その悪事を物語る資料を奪う。しかし、その報復で家族を皆殺しにされてしまい、何もかもを失ってしまう。
そんな彼を1人の女性が、復讐の道へと導く。漆黒の衣装を身に纏う彼は、「レンデル」として復活する…

最近、こういうヒーローものが色んな国から出てますが、どれもこれも邪道よりですね。まぁ王道にすると、安っぽさが前面に出てしまうので致し方ないのかもしれませんが( ^ω^ )

今作は、フィンランドの内包する問題を描きながら暗い画面を多用した映画になってます。医療や失業問題が持ち出されるヘビーながら、スマートな戦いを期待していたのですが、敵さんがあまりにも脳筋でびっくりしました( ^ω^ )

製薬会社のトップとは思えん、チンピラっぷり。巨大企業なんか嘘としか思えない( ^ω^ )まぁそんな会社を潰しにかかるのが、今作の主人公なわけで、程よくバットマンっぽいアクションをみせてくれます。

そうこうしてたら、刺客がやってきます。忙しいという割に、みんな各国からせっせと来てくれます( ^ω^ )さぁ楽しい戦いが始まるのか!?と思ったら、刺客が弱い!恐ろしいくらい弱い!登場シーンだけカッコつけて、打ち切り漫画のごとく散っていきます( ^ω^ )

それで、うわぁレンデルつよってなるんですが、変なところで苦戦するレンデル!いや、お前そこもボコれよってなる。戦闘力が見た目じゃ分かりにくい世界観となっております( ^ω^ )

ストーリーは、過去と今を交互に描くんですが、これまた分かりにくい。最後の最後まで戦う理由が明確にならなくてモヤモヤ。

レンデルの見た目が悪くなかっただけに、ストーリーの見せ方や敵役の見せ方、その辺にも気をかけて欲しかった作品。
momo

momoの感想・評価

4.3
『皆はこう呼んだ、鋼鉄ジーグ』が好きな人に絶対おすすめしたい、フィンランドのダークヒーロー映画。

巨大企業を装った犯罪組織に家族を奪われた主人公が復讐のために立ち上がるわけだけど、何のスーパーパワーも持たないごく普通の父親がヒーローになるっていうこの胸熱なストーリーがすごく好き。

どれだけ攻撃を受けてもくじけずに戦う不屈の精神にグッときたし、CGを使った派手なアメコミ映画にはないダークさが逆にかっこよかった。

鋼鉄ジーグに続き、エモさ全開の新しいヒーロー映画に出会えて嬉しい。
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