仮面ライダー THE FIRSTの作品情報・感想・評価

「仮面ライダー THE FIRST」に投稿された感想・評価

inabow

inabowの感想・評価

3.0
アクション良し。変身スーツのデザインも良し。ストーリーも別に悪くない(良くもないですが😅)
ただ、キャラクターが全体的に薄いです。特に敵。板尾やウエンツを起用するのは意外性もあって面白いとは思いますがなんせインパクトに欠けます。ていうか一番悪役に適した本田博太郎と石橋蓮司(のちの死神博士!)があんな扱いだとは…この人たちをもっと有効活用すべきでしょ。もったいない。
そして、なぜか敵の幹部の一人が主題歌担当のISSAという…これもどうかと思いますけど。。
録画してたのを鑑賞

めっちゃかっちょいい

アクションは、もちろんのこと良かったですし、ふたつの出来事が、徐々に降り混ざる展開も、良かったと思います。

くどいなと思うところもありましたが、楽しめたので良かったです。
アクションがチョーカッコいいっす。
ライダーとか関係なく色んな人に見てほしい。
地味にコブラとスネークの話が好きなのです。
はにゅ

はにゅの感想・評価

3.0
ライダーもバイクのデザインも普通にかっこいい。もう少しお金がかかっていればなぁとしみじみ思う。
ぱるち

ぱるちの感想・評価

2.6
うん、好きだよ、恋愛要素除けば…。

そこに目をつむれば観れる作品です。
翔猫

翔猫の感想・評価

-
大学で水の結晶を研究していた本郷猛は、ある日ショッカーと名乗る謎の組織に拉致され、改造人間ホッパーとして生まれ変わる
洗脳され、ショッカーの尖兵として暗躍していた本郷は、世間を騒がせる怪人騒動の取材に来ていた既知の女性、緑川あすかと出会い、洗脳を解くことに成功するのだった
しかし、ショッカーは緑川の婚約者を殺してしまい、その疑いは本郷に向けられてしまう

石ノ森章太郎原作の原作漫画要素を取り入れた仮面ライダー1号を主人公にした映画

原作の、人間ではなくなってしまった苦悩を描こうと苦心したのか、恋愛要素を取り込み、結果 恋愛映画を観ていたら急に怪人と仮面ライダーが出てくる斬新すぎる展開が爆誕
僕はただ、「出たなショッカー!(滲み出る殺意)」が観たかっただけなんや・・・


諸々は置いておいて、ライダーや怪人のメカメカしいデザインは大変よろしい
普通にヘルメット被る変身方法は最初観た時アレだったけど、原作もこんな感じなんですね

1号と2号が女の子取り合うのは観ていて辛いので、サムすぎる恋愛要素は何とかしてほしかったけど、肝心のアクションシーンは安定の肉弾戦で、なかなかカッコ良かったです
大人向けってレッテルが貼られると、とりあえず恋愛要素を入れるのは悪い癖よな
初代仮面ライダーの
リメイク作品…

新たにリファインされた
1号、2号のスーツ造形や
変身!やライダーキック‼︎を
叫ばない戦闘シーンなどは
非常にスタイリッシュで
カッコいいです。
ショッカーの怪人も
戦闘スーツの様で良いアレンジに
思えました。

恋愛がメインのストーリーは
かなり好みが分かれると思いますが
改造されたゆえに苦しむ姿など
原作を意識した描写もあり
しっかりリメイク作品として
作られてると思います。

ただ、女優さんの演技と
死神博士を無理矢理映像出演させた事が
自分的にはあまり好みではありませんでした。
ABKY0303

ABKY0303の感想・評価

2.1
スーツ、バイクのスタイリッシュさは満点です。
めちゃくちゃカッコイイ。
この造形をもう見れないのが本当に残念なくらいのかっこよさ。
今のライダーと並べても全く見劣りしないと思う。
ただ、脚本やら、設定やらで残念な作品。
slow

slowの感想・評価

2.7
"大人向け"を履き違えた
残念すぎる仮面ライダー…
ーーーーーーーーーーー
「仮面ライダー」は
"子供向け特撮ヒーロー"の
イメージですが、
私は原作者・石ノ森章太郎が
描いたディープな漫画版こそ
真の仮面ライダー像だと
思ってます。

しかし本作は
"大人向け路線"にしたのは
いいものの、
"大人向け"の解釈の仕方が
間違っていた。。。

なんで昭和のメロドラマ風に
してしまったんだ…!Σ( ̄□ ̄;)

年配の世代の作風に
合わせるのが大人向けだと
勘違いしたのだろうか?
初夏なのに鳥肌が立つくらい
全編にわたって台詞がさむく、
浜辺で水をかけ合うシーンとか…
"時代のせい"とおっしゃる
レビュアーさんもいるけど
当時子供の私でも
"古すぎる!"と思ったよ…

昔のTV版への愛が強すぎて
"古臭さの再現"が逆にすべっており,
原作漫画では面白かった
主人公を"人殺し"と勘違いする
バカヒロインとのすれ違いを
本作では"恋愛要素"を盛り足して
1号2号の姿が似てるのが原因で
誤解を加速させるのは
面白いけどくさいメロドラマは
見たくなかった…(/ー ̄;)

悪役好きとして残念なのが
怪人がおっさんばかりで
クモ男がタクシー運転手
である必要性が感じられず
人襲うのも変身するのも
狭い車内でかなり
めんどくさそうだった……(笑)

素晴らしかったのは、
ライダースーツや
怪人のデザインがカッコよくて、
頭と口のパーツ二つを
取り付ける変身ギミックや
光る目のライトといい、
細かい点にこだわってるのは
日本特撮の良いところ。

また新人俳優の登竜門である
仮面ライダーに
有名タレントを出すなど
目新しさがないが
ウエンツ瑛士と
小林涼子が演じる
怪人視点のドラマは
心をえぐる悲劇性があり、
やっぱり仮面ライダーは
「大人のドラマ」よりも、
「若者のドラマ」のほうが
心に響くなと実感した。

そしてこの作品が
"大人向けの仮面ライダー映画"と
呼ばれ続けるのは、
原作漫画よりもダークで
濃密なテーマとドラマをもった
「仮面ライダーアマゾンズ」が
生み出されるまでの話……。
滝和也

滝和也の感想・評価

2.9
仮面ライダー1号
本郷猛。
仮面ライダー2号
一文字隼人。
栄光のダブルライダー
のリブート版(T_T)

「仮面ライダー the First」

結論 残念なリブート。

プロットを大人向けにしたのは悪くないが、大人向けなら恋愛を入れないと、とした所が残念な原因。ライダー側と怪人側にそれぞれに恋愛劇が存在するのだが、如何せん長い。アクションもの、ヒーローものとしてのテンポを破壊する。

アクションもロープを使用した操演によるジャンプ、キックが多様されたのだが、返って迫力不足。今も思うのだが、いっそトランポリンアクションだったライダーキックの方がカット割の巧みさで迫力があるのは何故なんだろう…。撮影の仕方がイマイチだからなんだろうか。バイクアクションでは楽しめる所もあるんだが…。

ただ良いところもある。出渕裕による、デザイン。ライダーのデザインや怪人、サイクロン号は秀逸。ライダーのデザイン上に合わせたショッカー怪人は中々リアル。怪奇性は弱まったものの、演者が蜘蛛男・板尾創路、蝙蝠男・津田寛治と不気味な存在に。仮面をつけた怪人と言うコンセプトは悪くはない。(コブラ男、メデューサは置いておくが…)ただこれも原作や初期ライダーの番宣写真に取られた素面にライダー衣装と言うのをやりたかったからだろうが…。

本郷猛に黄川田将也、一文字隼人に高野八誠とイケメンを揃えたが、やはり本家には勝てないし、比べてはいけない。線が細いし、キャラ対比も表現不足。シナリオがやはり弱い…。高野はウルトラマンと仮面ライダーを両方演じた稀有な俳優になったのだが。

因みに注目は死神博士が出ているところ(笑)過去フィルムからの流用だが、やはりオールドファンにはたまらない。

大人向けにしたなら、アクションやカタルシス、外連味含めて全てバワーアップしなければ無理だろう。中途半端にすることで、子供にはウケず、大人には突っ込まれてしまう作品になってしまう。昨今のライダー映画のレベルが上がった中、子供も大人も本気で楽しめる作品を望んでやまない。
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