12/29鑑賞
虚ろで寂しくなって、帰り道の寒さが倍増した。
マッティ・ペロンパーの歌声(カントリー!)と、良き親友っぷりには温まった。
スクリーンで会えて嬉しいなあ。
『愛しのタチアナ』コンビが…
TNLF2018にて鑑賞。これまた哀愁と異国情緒運ぶ音楽が紛れもないカウリスマキ兄らしい作品。結局は酒に溺れてしまうゾンビの情けなさ。物語は浅いし彼の存在感もマスク程にもなく、M.ペロンパーが食っ…
>>続きを読むミカ・カウリスマキ初めて観たけどかなりかなりよかったすきだった 音楽がいい、救いのなさとユーモアの共存がいい、マッティ・ペロンパーの顔と歌声がいい、寡黙で一途でパワータイプな女の子がいい、ずっと寒そ…
>>続きを読むゾンビ、ゾンビよ、どうしてあんたはそんなにそんな奴なんだい…。お金を貸す、仕事も世話する、迎えにだって行く、いつまでもゾンビを見捨てなかった、親友ハリーが尊い。誰も演奏を聴いたことがないというバンド…
>>続きを読む@ノーザンライツフェスティバル
アキカウリスマキの兄ちゃん、ミキ監督×マッティペロンパー!
マッティペロンパーを観られただけでいいよ、私は(笑)
悪くはないし、嫌いでもない。
でもユーモアもエッジ…
ミカ兄4本目。こんな救い様のない映画を撮っていたなんて・・・
アキみたいな様式美はないけど、より自由な感じがして嫌いじゃない。
アル中ベーシスト、ゾンビーの放浪記。
でも、まあ酒飲みにとって人生の…