ウィリー ナンバー1の作品情報・感想・評価

ウィリー ナンバー12016年製作の映画)

Willy 1er

上映日:2018年01月19日

製作国:

上映時間:82分

3.8

あらすじ

「ウィリー ナンバー1」に投稿された感想・評価

Sakura

Sakuraの感想・評価

4.0
Cette histoire est comme une blague mais trop heart full. enfin, il a obtenu tout ce qu'il voulait. dans en tout cas, on doit être positifs.
( En fait, j’adore cette scène quand son ami dansait devant lui. )
In any case, we should be positive.

Watched In French
Netflix
チ99

チ99の感想・評価

4.5
なにか特別大きなハッピーが起こるわけじゃないしウィリーが何か大きなことを成し遂げるでもなくただただ適応障害を抱えるウィリーが双子のミシェルを亡くしてからの等身大の様子が描かれていてウィリーの周りの環境を見てすごく考えさせられると同時に心温まる映画だった。リアルであったからこそウィリーにたかる大人たちにはほんとにむかついたし対応しきれてないウィリーに手を差し伸べられないもどかしさがすごかった。あと音楽とかミシェルの追悼ムービー?がものすごくいい味出してて私は好きでした。
とりあえず2人のウィリーはどちらも不器用愛おしくて一定周期で見たくなりそうな感じで買って良かった!!
konami

konamiの感想・評価

-
好き。グッとなるシーンがたくさんある。あと、🍷のみたくなるね
この世界観が好きです。人生に再起をはかっている方はみてほしいです。
映画を観始めるときには、笑う準備はできていた。
30分後にはウィリー と一緒に悔しくて泣いていた。馬鹿にするな。くそったれ。スクーターで暴走だ!

映画は主演のDaniel Vannetに刺激を受けて作られたという。彼が双子のウィリーとミシェルの二役を演じている。

年老いた親は、先のことを考えウィリーを施設に預けようとするが、ウィリーにはそれは拒絶でしかない。自立宣言と捨て台詞を残して彼は家を出る。ウィリーの新しい世界の物語だ。

好きなシーンがある。行き場のなくなったウィリーに父親が声をかけ、そのあとの両親の何も言わない振る舞いには涙が止まらなかった。

恋はするものではなくて落ちるものだという言葉があるそうだが、友達もつくるものではなくて、気づいたらなっているものだなと思った。罵り合っていた二人が友人になるなんて。
紫色部

紫色部の感想・評価

2.5
2018.3.13 青山シアター

スクーターの反復で語ったりしていて巧いのだが、映像や青年の転調はこれ見よがしで微妙だし、半透明のアレの見せ方もあまり好きじゃない
みや

みやの感想・評価

3.9
双子の弟の自殺をキッカケに、自立することになるおじさんの話。

「事実はクソだ。受け入れるしかない。」
どんなに理由を考えても、相手の気持ちを考えても、本当の本当は分からない。
清濁併せ呑むなんて立派な事じゃなく、もう受け入れるしかないじゃーんって、心を少し緩くしてあげたい。
hzk

hzkの感想・評価

3.9

このレビューはネタバレを含みます

けっこう好き。
間が抜けた感じの画とかよい。



最後安直にウィリーが自殺なんてしなくて本当によかった。
梁を撃ち抜いただけ。
双子の弟ミッシェルの死によって自ら変わろうと決心する50歳独身肥満で軽度の適応障害を持つ男ウィリーの冒険が始まる。
家の中のシーンは基本ドキュメンタリー風に撮られていて生活感というものをそのまま映したかったのだろう。しかしウィリーが外の世界に出ると1人の男の冒険のような感じでカメラも変わる。このメリハリというか、抑揚は本作の特徴で観ていて興味深かった。
自分を変える事の難しさというものを真正面から描いているため非常に現実的であった。最後にはこんな奴でも頑張って歯食いしばって、弟の死を乗り越えて、変われたんだ。だから自分もきっと変われる。そんな勇気を少しくれる映画でした。
主人公の佇まいの画ヅラに可笑しさはあるのかもしれないけど(別にたいしておもしろくない)、田舎の民度の低そうな中年たちが弱者やマイノリティを苛めてるのがペーソスだかユーモアだかに繋がってないので何か手持ち無沙汰な感じ。