美しい、アルメンドロスの印象派のような、流麗な長回しの画面。特徴的なのは、筋の応答的な持続を切断、省略。つまりはダサい物語的応答(湿っぽい筋立てにもなりうるところ)を拒絶。従って、唐突な感じで映画が…
>>続きを読む少年期から思春期にかけて、通過儀礼として潜り抜けることになる、性と暴力の風景。
もしも、この映画の焦点がここに当たっていたなら、『小さな恋のメロディ』(ワリス・フセイン監督, 1971年)の類似作…
フランスの抒情性というようなシャンソンのようなノスタルジックな少年時代の映画。母親が引っ越ししたので以前いた村を離れることになる。悪ガキだった彼は不安を抱えて新しい地方都市に移るのだが以前の、村より…
>>続きを読む© Les Films du Losange