自動運転AIが普及し、交通事故が激減した平成39年。新人検察官の米子天々音(吉見茉莉奈)はセンターラインを越えて事故を起こした自動運転AI"MACO2"を過失運転致死罪で起訴しようとするが、裁判当日…
>>続きを読むAIによる事件を裁くという、興味深いテーマの作品。社会性のあるテーマだが重くなく、AIとの会話劇が軽妙でテンポ良く展開する。
コメディから事件の真相を探るミステリーになり、ラストまで惹きつけられた。…
テーマは重厚なものを扱っているが、映画の雰囲気はそこまで重いものではなく、肩の力を抜いて見れる映画。
自動車事故の裁判を巡ってAIが殺意(感情)を持つか持たないかに焦点を当てたストーリーで劇中では…
今ChatGPTが欠かせない生活になってきてる中で、その後の世界を描いてるような面白さがあった
低予算ということもあって、展開とか演技とかその感じはあったけど、最後までAIをモノとしてみるか、感情…
下向拓生 脚本、編集、監督作品
世の中に自動運転が普及した平成39年
ドライバー過失事故が無くなった安全な時代に自動車同士の正面衝突による死亡事故が発生する。。
交通部配属の新任検察官の米子…
近未来、人工知能が法の裁きを!
交通事故、自動運転AIの過失運転致死罪を争う法廷で、まさかの「私が殺しました」と“殺人”を証言するAI・・・混乱する法廷
いったい、何が?
AIにも“感情”があっ…
B級っぽいのにレビューの評価は高いからどうなんだろうと思って視聴。
期待してたよりは面白かった。
コメディが唐突で寒いのと、役者の芝居が下手すぎるのが気になった。
結末もなんだかチープなお涙頂戴で不…
© 2019 Takumi SHIMOMUKAI