ふらっと入った映画館で変なタイトルだな〜とふらっと観た映画。当時のメモに「クズとクズの映画」と書いてあった笑
産声が「ラ」の音というところに着目したのは映画としていろんな連想ができるから良いと思うし…
映画は見るタイミング、心境によって与えられる印象が違うと思うが、この作品もそうである気がする。
あらすじとは全く異なった作品かと、、、
ラスト含め、観客の解釈に任せます。
的な作品だったんだろ…
桜田通が大好きで、再上映観てきた
メンヘラ気質の彼女とヤる事ヤってるのに子供出来たら逃げようとする。あのシーン…2人ともヤバい…笑った
1万円を貸すごとに、拇印が増えていくスタンプラリーの名前も…
またバンドをやりたい主人公。
ただただ彼氏を見守る、少し気味悪い重い彼女…と思いきや純粋に彼の為にと思ういい人。
最後の自分の子どもをみて泣く神経が自分にはわからなかった。
自分なら彼女の為に関係は…
©2018 年 映画『ラ』製作委員会