パラレルワールド・シアターの作品情報・感想・評価

パラレルワールド・シアター2018年製作の映画)

上映日:2019年01月26日

製作国:

上映時間:121分

4.0

あらすじ

「パラレルワールド・シアター」に投稿された感想・評価

いわゆるエモくてイタい映画は邦画に尽きるなぁと最近気づきました。新たな好きなジャンル。キツくて居心地悪い感じがなんとも中毒的。劇の内容と現実の内容の掛け合わせ、見せ方が、やってることとか劇の内容が複雑にもかかわらずすんなりと入ってくるあたり秀逸だった。最後のダンスとかもイタすぎていききってて良い。
ArisaF

ArisaFの感想・評価

3.9
す、凄い物を見てしまった、、、。

構成美が凄い。特に最後40分面白すぎる。

他の人も書いてるけど本当にラ・ラ・ランドみたいなあの感覚を、日本の割とどこにでもあるワンシーンで感じられる。(部活をとても思い出した)

あとエンドロールがどんな映画よりも美しかった、、、あれやりたい、、(おい(ノ`△´)ノ

明日早いから半分だけ見てあと次の日に見よう、、、としたけど無理でした。早起き頑張る。
AS

ASの感想・評価

3.8
演者同士の付かず離れずの距離感、空中分解の苦味が爽快ですごく好みなんだけど、ラストシーンの○○に対する拒絶反応もものすごい。とりあえず自分の中で空美=天使が確定
Shiori

Shioriの感想・評価

3.5

このレビューはネタバレを含みます

アラサー小劇団が再び集い3年ぶりの本公演を打とうとするも、交わらない世界線の中、それぞれが辿り着きたい未来は其処に在るか?

現実と劇中劇の重なり合いに魅せられ…。

映画の中に答えが総てあった気がした。
「星野が持っていたのに何故」という気持ちと、「そりゃ佐々木はそんな選択しないよね」という気持ちと。

交わらない世界線とは存在し得なかった世界ではなく、其々が生きる命/lifeのこと。

死んだと知るまで生きている猫?
ヒトだって同じだよ。

このレビューはネタバレを含みます

普段表に出さない人間の弱さ汚さをドキュメンタリーとドラマ映画のいいとこ取りした監督の達観視オナニー映画。
出てくる登場人物それぞれの悪いところに、過去の自分が同族嫌悪したり、今の自分が偉そうにもっとこう立ち回れよってモヤモヤしたりしながら観ていた。観る人によってどの登場人物に自分を重ねるかは違って、どんな傷を負ってその傷がどんな状態かによってこの映画を面白いと評価するかどうかがはっきり分かれそう。

どの登場人物と自分を重ねるわけでもなく、監督に自分を重ねていた。そうそう、そーすると気持ちいいよね。なるほど、それも気持ちよさそうね。おれこうするのが好きなんだよ。ってお酒飲みながら話したらきっと仲良くなれるんだろな。それとも同族嫌悪で嫌いになるんだろうか。次回作を見て判断しよう。

ブルーレイの特典に監督1人しゃべり1時間収録されてるらしいけど、たぶん映画よりもそっちのほうが楽しめる気がする。
下手なヒット作よりも楽しめた。自力では巡り合えない良い出会いだった記録。
パラレルワールドなんて考えるだけ無駄なのは分かっているが、常により良い道を追い求めるのが人間というものである。
ただ追い求めるにあたって、やはり何を追い求めているのかをしっかりと自覚していることがどれだけ大切なのか、これを再認識させられる映画であった。
この映画の登場人物は何かを追い求めているのはわかっているのだが、各々がそれを自認しておらず、具体的な目標を持って活動している人を逆に排除しようとする。
お互いが何を求められていて、何を相手に求めているのか。こういう情報はやはり、ミクロ的にもマクロ的にも重要である。
いやー、素晴らしかった。

構成美。
いやになるほどの現実味。
誰も悪くない。
"ありえたかもしれない未来"と"それがありえなかったという現在"。
理想と現実の間でもがく、大人の青春映画でした。

冒頭のシーンから引き込まれました。
"シュレディンガーの猫"を切り口として、いま考えると、かなり作品のテーマに通底することを喋っていたような気がします。

絶対に立ちたかったけどたてなかった"舞台(=ステージ)"がある全ての人間の心を撃ち抜くであろう、
決してキレイゴトばかりではない、大人の青春劇でした。
これは恋愛依存症の女+ララランド+アイスと雨音のとんでもない傑作映画。自分の大好きな大人の青春映画。観てて自然と涙出た。もっと沢山の人に観てもらいたい。
3FEEtOVEr

3FEEtOVErの感想・評価

2.5
1月に上映会にて鑑賞。

監督が描きたい、小劇団のいざこざがよく描かれていて、描きたいものがそのままちゃんと描かれている。
ただ、描けているけど…その描いたもので私等は何を想えばいいのか。
監督のオ●ニーに付き合わされただけ感。
しっかり描けてはいるんだよ!凄いよ!でも、その描きたかったものを2時間もの時間の映画にしたところで、一体なんなんだよ!っていう。

ヒロインの演技が気になった以外は、みんな演技はまともでした。
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