「馬鹿と天才は紙一重」シリーズ完結編
物語の結びに向けて笑い要素は少なめですが、それでも有り余るカタルシス。3本とも単体としても充分な娯楽要素を満たしているので順番まちがえて観ても楽しめます。脚本…
時系列がさらに明らかになってあれがあのときどうなってたんだ!っていうのがわかってスッキリした
どんなにマズい状況になっても全然反省しないでいつもの調子なのいいな
最後より戻さなかったの悲しかった…
ついに劇伴までガイ・リッチーに寄せてきたか。
覚醒し、弾けまくった第二作に比べると、やや抑え気味で、ポスドクの悲哀にフォーカス。ほんのり泣かせる展開で、きっちり締めた。
まさかの1作目の伏線まで…
食い詰め学者達のギャング団の活躍を描くクライムコメディ第三弾にして完結編
警察の裏切りにより窮地に陥った学者ギャング団
神経ガスによるテロ計画の存在を確信するものの、信じてくれる人は誰もいない
テロ…
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