天使の分け前の作品情報・感想・評価

「天使の分け前」に投稿された感想・評価

Oandg

Oandgの感想・評価

2.5
なんかいい話にしようとしてるけどやってる事は最低の犯罪
4

4の感想・評価

2.8
観た後はすごく晴れやかな笑顔になれる。スコットランドの訛りがきつい
SATOMI

SATOMIの感想・評価

3.7
思っていた展開とは違った…!

主人公ロビーとハリーの関係にはほっこり。根は良い奴でも環境が悪い方向へと導くのはどうしようも抗えなくて、そういう人たちにハリーみたいな人が必要なんだろうな。

最近見たボブという名の猫の主人公もそうだけど、悪状況から抜け出すにはちょっとしたチャンスをきちんと活かすこと。良い人(動物)からの助けを拒まずに受けること。簡単そうで難しい。

今年の夏休みに行ったグラスゴーのことを懐かしく思ったし、ハイランド地方の壮大な自然に癒された。

ウィスキーは全く飲めないけど、これを見たらいつかスコッチウィスキーを飲んでみたくなった(*´ `*)
 ケン・ローチ監督のコメディ。カンヌ国際映画祭で審査員賞を獲っている。予告編は観ない方がビックリできるとの意見があり、確かに僕はそうなりました。
 良い場面はたくさんあるけれど、監督にコメディは似合わないのか少し大味な印象。「師匠・教育に恵まれれば人は変われる」というメッセージはよく分かった。ギャグがクドイかもだけど僕は許容範囲です。
面白かった\(^o^)/グラスゴーのチンピラに、ウィスキー・テイスティングの思わぬ才能が!…のヒューマンドラマの良作。よーし!今朝はサントリー山崎(12年)を嗜もうかな☆

▼ケンカが絶えないロビー君。先日の暴力沙汰は過剰な正当防衛で社会奉仕300時間の刑。ロビーには出産間近の妻レオニーが居た。

▼社会奉仕のペンキ屋の親方ハリー(この親爺、最高!)は更生を願い親身にロビーの味方をする。報復の為にロビーを付け狙うチンピラ共。
赤ん坊が産まれた!ロビーが父親になった!親方のハリーは、とっておきのウィスキー、スプリングバンク(32年物)で祝杯。グラスゴーに居ながらウィスキーの美味さを知らないロビー。
▼ハリー親方はロビーと、奉仕メンバーのワルを引き連れてウィスキー蒸留所を見学。試飲の感想を求められて的確な答えを出すロビー。
▼樽に保管されたウィスキー。毎年2%づつ樽から水分が蒸発して減っていく。それを「天使の分け前」と言うそうだ。
彼はハリーとの祝杯と、蒸留見学を奇縁にウィスキーの奥深さにハマっていく。
▼幻のウィスキー「モルト・ミル」が発見された。ロビーと奉仕メンバーのワル達は、一計を案じて伝統服キルト※を纏い「モルト・ミル」に近づいた。彼らチンピラ共の一計とは。
▼前半はチンピラ更生のシリアス展開で……後半、メッチャ面白い!
※彼らの「誰にも疑われない」為の伝統衣装キルトは……日本に置き換えると、日本酒愛好家グループでJAの帽子を被り、農協のハッピを着た農協青年団か。その辺のディテールはグラスゴー、スコットランド辺りのハイランド文化に造詣が無いと分からない。
キルト衣装と農協青年団の喩えは間違ってますか?😅
▼ラストの「天使の分け前」も楽しくて良い。奉仕メンバーの「アインシュタインって誰?」…「モナリザの友達」に笑ってしまった😄
ユーモア・センスも良い。
ケン・ローチ監督のヒューマンコメディ。前科者の主人公が父親になり、ウイスキーと出会い、人生の再起を狙う物語。ケン・ローチ節炸裂のシリアスな場面もありながら、肩の力を抜いた作品に。
KanKawai

KanKawaiの感想・評価

4.0
巨匠ケン・ローチ最新作。人生の窮地に立たされた主人公の一発逆転の物語。舞台となるスコットランドとスコッチウィスキー、ユーモアと人情溢れるハートフルコメディ。収まるべき所にきっちり収まるストーリーに爽快感と多幸感に満たされた。
けー

けーの感想・評価

3.5
個人的にケン・ローチ作品8作目
今回は救いのある方

財布スってない?って挨拶いいね
セリム

セリムの感想・評価

3.0
ウイスキーがお好きでしょ?
チョイとばかし中途半端な感じ。
悪くはないんだけど^^;
santasan

santasanの感想・評価

2.6
テイスティングの才能があっても、コレクターと知り合うことと貴重なモルトウイスキーの情報を得ることにしか活かせなかったなぁ。結局は“天使の分け前”って勝手な解釈で貴重ウイスキーを盗んだだけというのは残念。更生の物語でもなく、悪党集団の物語とも言えずに中途半端な感じ。
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