俺たちとジュリアの作品情報・感想・評価

俺たちとジュリア2015年製作の映画)

Noi e la Giulia

製作国:

上映時間:115分

3.7

あらすじ

喜劇俳優としておなじみのエドアルド・レオが監督した痛快コメディー。人生につまずいた中年のディエゴ、ファウスト、クラウディオの3人は大きな農家を共同購入し、ホテルにリノベーションして再起を図る。激しい気質のセルジョと妊娠中のエリーザが加わり、妙なチームワークで順調に準備が進む。しかし、クラシックカー「ジュリア」に乗った犯罪組織の一員の出現で、事態は思わぬ方向に転がる。イタリアのゴールデン・グローブ…

喜劇俳優としておなじみのエドアルド・レオが監督した痛快コメディー。人生につまずいた中年のディエゴ、ファウスト、クラウディオの3人は大きな農家を共同購入し、ホテルにリノベーションして再起を図る。激しい気質のセルジョと妊娠中のエリーザが加わり、妙なチームワークで順調に準備が進む。しかし、クラシックカー「ジュリア」に乗った犯罪組織の一員の出現で、事態は思わぬ方向に転がる。イタリアのゴールデン・グローブ賞で最優秀コメディー賞を受賞。

「俺たちとジュリア」に投稿された感想・評価

アメブロを更新しました。 『【イタリア映画祭】「俺たちとジュリア」超笑えて楽しいストーリーの中に未来を見る男と女が踊ります。』
⇒https://twitter.com/yukigame/status/728642867019685891
いち麦

いち麦の感想・評価

5.0
イタリア映画祭2016。
負け組の男4人+αが再起を掛けて挑む共同事業の凸凹チームワーク。ここにアルファロメオ・ジュリア(ベルリーナ)が妙な因縁で絡み特異な味わいを添える。ラストの見せ方も上手く良質感残すコメディ。
myg

mygの感想・評価

2.0
負け犬野郎たちの話でなんとかしようとわちゃわちゃしてるのに絵面で移民娼婦(おでぶ)=下 を笑うセンスとか鼻白む。主人公の比重のバランスも謎。しかも長い。やっぱイタリアで大ヒットなんて信用できない。ジュリアっつう埋めた車が功を奏すというアイデアはよかったのに。
イタリア映画祭で鑑賞。

じわっと来る系の落ち着いたコメディ。マフィアは恐いし、警察もダメだし。シチリアとか今でもこんななんだろうか…とも思わされる。
Kaoru

Kaoruの感想・評価

4.0
イタリア映画祭にて鑑賞。

イタリアの得意とする感動コメディ。うかつにも泣いてしまった笑。ジュリアとは人の名前ではなく、アルファロメオが60年代に発売していたジュリア1300という車のこと。この作品ではこの車がとってもいいスパイスになってるの。

人生行き詰まってる40代オトコ3人組がひょんなきっかけから家を買い、元共産党員と妊婦と一緒に、そしていろいろな人物が加わりながら人生の『プランB』に突入する。コメディだからいろんなことは許せちゃうし、共感できる人は多いんじゃないかな。

頼むから人生1つだけでも何か夢を叶えてくれと言える親はステキだと思ったわ。

よく「成功に乾杯!」とは言うけれど、「失敗に乾杯!」と言うのはなかなかむつかしい。失敗に感謝して…って言うのは易しいけれどそうは思えないのが人間だから。だけれども、失敗ってそこで終わっちゃうから失敗なワケで、それでもなおチャレンジすることができたならそれはもう成功なのかもしれない。

オトナをキュンとさせるステキな作品です。